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朝靄の 鳥の囀り アイを知る 日差し浴び セミの鳴き声 アイを知る 夕焼けと ただよう匂…
不安定な場所にこそ 宿るものがある その闇を温存したままでもいい 未来の光を映し出せる…
私の言葉たちには この広大な海に漂う 自由なクラゲであってほしい その身に月を宿して そ…
オトナになった僕が言う あれは仕方がなかった 諦めろって だけどコドモのままの僕が言う …
「君、なんか変わったね。前はもっと真面目だったのに。」 そんな風に言うやつのことなんて気…
希望も絶望も一緒くたにして叫ぶ 私は此処にいる なんでこんな伝わらないんだろ な…
良い子と思われたくて 頑張ったけれど オトナにとって トモダチにとって 都合のいい子にしかなれなかった 誰もやりたがらないことは いつも私のところに来る あなたならできるでしょって あなたならやってくれるよねって 期待が牙をむいてくる わかりましたって笑いながら 心の中は無表情 だけど誰かがやらないと だったら私がやらないと そうやって期待に応えれば 次もあの子がやってくれるよって 誰かが笑ってた みんなに好かれる子になりたくて 頑張ったけど オトナに
昨日の記事で作詞家になりたいとか書いといて 詞を投稿しないのはどうかと思うので とりあえ…