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キャンバスには 指と心臓と肝臓と腎臓。 胎児と海月が泳いでいる。 地球の手のひらは波にな…
名もなき空間をユラユラと漂い今日も謳う。
ここに埋められているのは私の死体なんだ。 エビちゃんの作品の続き風。
恋ってなんだろ。 愛ってなんだろ。 告白したことも、されたこともない。 そんな私は恥ずか…
生きて 生きて生きて 生きて生きて生きて 生きて生きて生きて生きて 生き切って この命を…
へたっぴな魔法使いは 長い冒険の旅に出た その豊かな感受性は 時に君を苦しめるけど その…
剥き出しの心で詩を書けばいい 子供が砂遊びをするように あるいは神様に祈るように 私は私の宇宙を知りたいから 剥き出しの心に描く銀河かな 砂遊びする子のように天の川 神様に捧ぐ詩ごころ青蜜柑 完成に至っていない詩の断片が結構あって どうしようかな~って思ってたんですけど、 俳句にしちゃえばいいんじゃない?ってひらめいて。 やってみた次第です。 青蜜柑の句がお気に入り。 季語がばちっとハマったな!と自画自賛。 いつまでもフレッシュな詩ごころを持っていた
我慢して生きながら死ぬそんな夜 夢のなかまだ見ぬキミとボクがいる それは希望ボクの未来と…
愛とか恋とかいう前に ただあなたにやさしくしたい 愛とか恋とかいう前に ただあなたを抱き…
私のアイを喰らいなさい いつまでもそうやってボヤボヤしてないで 早く自分の価値に気付きなさい 私のアイを喰らいなさい あなたが自分を大切にできないなら 私がそのぶん大切にしてあげるから 私のアイを喰らいなさい あなたが泣きたくても泣けないなら 私が代わりに泣いてあげるから 私のアイを喰らいなさい あなたが笑えなくなったなら 笑っちゃうくらい傍にいるから 私のアイを喰らいなさい 久々の詩の投稿です。 原型はちょっと前から出来てたんですが なにせ頭が