昔と今で変わった朝のルーティーン
こんにちは。共同代表のなおきです。
さて、またしてもこの時期が来ました。
毎週更新のメンバー連載企画です。
今回はなんと!!
「朝のルーティーン」
です。
なんかもったいぶって書きましたが、タイトルに書いてあったので、ただの茶番でしたね😅
書きながら気がつきましたが、ここまま進めます。
さて、一人目なおきの朝のルーティーンですが、タイトルにもあるとおり、今と昔で大分様変わりしてしまいました。
数年前までのなおきは一日で一番食べる量が多いのが朝ごはんでした。
お腹が空いてもそんなに不機嫌になるタイプではないと自分では思っていますが、朝ごはんだけは食べないと、ふぬけになっていました。
そんなぼくのお気に入りの朝ごはんは餅を焼いてメープルきな粉で食べることです。
最初この話しをすると殆どの人が顔を顰めて、メープルシロップときな粉が合うわけがないと言います。
しかし、「騙されたと思って食べてみそ」と薦めると、その殆どが気に入って食べるようになります。
ちなみにこれはハチミツだとダメなんです。ハチミツ独特のえぐみのような後味がマイナスな感じできな粉と絡まり、かなりクセのある味になるのですが、メープルシロップだと、逆にお互いの良いところを引き出してくれるので、ホント相性が良いです。
個人的にはきな粉と砂糖を混ぜたものより好きです。
と、なんか脱線して、メープルきな粉の魅力について語る企画みたいになってしまいましたが、そんな僕は毎朝切り餅(角餅)を6個以上食べないと気が済まないというようなひとでした。
それがですね、最近忙しさにかまけて、お腹空いたけどまだ頭も回るし手も動くからという理由で課題や仕事に明け暮れて、気がつくと夕方近くまで時間が経っていることが多々あるようになったのです。
朝ごはん抜かすなんか考えられなかった(実際に抜くことは殆ど無かった。食べるのが遅いので、出発の一時間半前には食べ始めたいひとですが、その分だけ早起きしてでも、朝ごはんを食べたいひとだった)私が、気がついたら朝のみならずお昼も飛ばしてしまうようになったのです。
勿論食べれるなら喜んで食べますが、食べなくてもどうにかなる身体になったというのは、自分では信じられない変化です。
が、その理由はさだかではありません。
というわけで、僕の朝のルーティーンは無くなってもなんとかなるものに変化したという話しでした。
それではまた!
なおき