宗教、経済、科学、芸術、数学、文学、音楽、ダンス、スポーツ、演劇、家事、仕事、日常、お祭り、感じること、考えること、その他多数。
どれも、哲学ともいえる気がします。
どれも、『そこにある世界をどうみるか』が根本にあるように思うからです。
念のため。
「だから、全てが哲学だぜ!」といっているのではなく、
「だから、どれも全くの別物でもないよね」といっています。
世界をどうみて(受容)、自分がどうあるか(表出)。
今これを書いている私には、先述のどれもが受容と表出の間にある手段のようにみえます。
だとするならば案外、世界はひとつ、ともいえるのかもしれない。
一つしかない世界を割いているのではなく、ある一つの世界として編んでいるのかもしれない。
点2つで線になって、点3つで面になる、という見方もあるけれど、
点と点で線になって、その線が何本もできて、色々な角度や方法で交わることで面が織られたり編まれたりする、という見方もできる。
それで、きっとその点一つ一つには、各々の世界があるのだと思います。
そんなわけで、会いに来てください。
……主に哲学ドアを開いたら居ます、ぜひ(笑)。
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