必ずしも誕生日が好きとは限らない
ほぼ毎週末楽しみを用意しないといよいよ本当に生きている意味がなくなってしまうので、絶対に入れている予定があります。お笑いを観に行くことです。
これまでは不規則な生活をしていたために、平日の変な時間にやっているライブにも頻繁に足を運べましたが、仕事を始めた今はそうもいかず。
とはいえ何かしらの予定が入っていないと本当に意味のない、職場と家とのつまらない往復の日々になってしまうので、せめて週末には、という想いから予定を入れている次第。
これがないと、本当に、無理だ。無理すぎる。無理です。
今日も行ってきました。笑いました。言ってしまえば彼ら彼女らの職場にお邪魔してお仕事を観て笑っているわけで、現実的に言語化すると面白い世界ですよね。
365日、どこかで必ずお笑いライブが開かれていると思うと、不思議なものですね。
でもね。来週、見事に予定入れてなかったの。無理すぎる。さすがに無理。絶対に入れるんだから。絶対に。〜死〜がチラついちゃう。何かしらの予定がない週末なんて生きる意味ないんだから。
ましてや6月って祝日もないでしょう? 信じられる? ただでさえ梅雨でパッとしないのに、さらには祝日もないんだよ?
6月、梅雨ど真ん中生まれのわたし、誕生日じゃまかなえないくらい6月が嫌いです。
だからなんとしてでも週末に予定を入れないと。
ちなみに、誕生日に職場の目と鼻の先にある劇場で、好きな芸人さんがステージに立つんですけど、定時の都合上絶対に観に行けないことがわかってて、こんなにも近くにいるのに君に会えない、みたいな恋愛ソングまっしぐらな状態が出来上がりました。マジで悲しい。
あぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜誕生日くらいいい思いさせてよぉほんともうなんだかなぁこの人生。なんだかなあぁぁぁぁあぁぁあああああああ
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?