vol.10【英語】英語はイメージの言語
英語ってイメージの言語なんだなぁと感じた今日です。(小並感
こんばんは。あさみどんです!
今日でノート更新11日目!絶好調!楽しい!
さてさて、今日は英語学習での学びを共有します。
英語はイメージが大事
これは限定詞someを勉強していた時に抽出した学びです。
someって、「いくつかの」ってよ訳すじゃないですか。
でもね。someのイメージ =「ぼんやり」なんです。
先ほどの、「いくつかの」という訳し方。これも「ぼんやり」というイメージからの派生に過ぎません。
ここで、今日のnoteを書こうと思ったきっかけを紹介します。
まずは例文紹介から。
Police officer: Where did you get this information?
Suspect: Er ... some guy told me.
Police officer: What do you mean, some guy? I need a name!
警官:どこでこのネタ手に入れたんだ?
容疑者:ええっと、、どっかの奴が教えてくれたんだよ。
警官:「どっかの奴」とはどういうことだ? 名前を言え、名前を!!
someの「ぼんやり」というイメージから、言いたくないことを「ぼやかす」ことができるんです。
これすごくないですか??
someを「いくつかの」という意味を持つ英単語として覚えていたら、決して身につかない表現ですよね。
英語は根本のイメージを掴むことが大事だなぁ
と実感しました。
今日はそんな学びでした!
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