飛鳥ねこ二世(あすか先生) 2023年8月7日 09:27 コラム203⏰呼吸が正しく構造通りにできるようになると、空間との関係性も変わる。呼吸ができていないと前方だけに意識がいくので、布団を前側に丸め込んだり、食べものをポロポロこぼしたり何もない所で転んだり、音を立てたりする。これは慢性炎症への兆候でもある。呼吸によって予防可能である。 いいなと思ったら応援しよう! サポートありがとうございます!あなたの応援が、あなたの愛が必ず地球を救います!本当にありがとう😊 チップで応援する #未来のためにできること #慢性炎症 #呼吸法の実践 #瓢呼吸 #空間認識 1