「フェミニズムパワーワード集」~フェミニズムから国民を守る党入党希望者の演説~
魔色さんの"「フェミニズムから国民を守る党」政見放送"に倣い、私も入党希望者として演説したい所存でございます。
タイトルの画像は私のオリジナル作でございます。「フェミニズムから国民を守る党」入党希望者として、このくらいは当然です。
さて、演説ですが、私の主張としてはやはり「フェミニズムは害悪だ」ということのみですので、ここはやはりフェミニズムの害悪さを広く知って頂くのが最善かと存じます。
そこで、先人に倣い、フェミニズムパワーワード集という形でまとめさせて頂く所存です。
上野千鶴子先生「マスターベーションしながら死んでいただければいいと思います」
トップバッターは、この人なくしてはフェミニズムを語れないという程の大物、上野千鶴子先生でございます。彼女は東京大学名誉教授であり、専攻は家族社会学、ジェンダー論、女性学です。
この発言の真意は、
弱者男性は私たち女性に近寄るな、弱者男性の問題は弱者男性の中で解決せよ、そして私たちに迷惑をかけずに勝手に死ね。
ということでございましょう。これぞフェミニズムという感じの素晴らしいパワーワードで、興奮のあまり思わずスマートフォンの端末ごと投げ捨ててしまいたい衝動に駆られました。
ロビン・モーガン先生「『男を憎む』ことは尊敬すべき実行可能な政治的活動であり、虐げられている者は、虐げている階級に対して憎悪する権利を有する」
これはいわゆる「テコ朴理論」というやつでございましょう。
わかりやすく説明すると上の画像の通りで、「社会的弱者」であれば「社会的強者」に対して何をやってもいいということです。「社会的弱者」の皆さん朗報ですよ。その上「社会的弱者」か否かの基準は主観なので自由に「社会的弱者」が名乗れます。これで皆さんわがままし放題ですね。
そしてこれを主張している人も同じくフェミニストでございます。恐ろしいですね。
メアリ・デイリー先生「オスの人口が激減するような進化の過程」
この方は、「地球の除染」のためにオスの人口が減ることが必要だと主張しています。生命が生き残るも何も、オスがいなければそもそも生命は誕生できないのですが、この方はキリストと同じく処女懐胎で生まれたのかしらん?
アンドレア・ドウォーキン先生「すべての男児は母への潜在的な裏切り者であり、必ず強姦魔や搾取者である」
すべての男児、ということは赤ん坊でも男児であれば強姦魔であり搾取者であるそうです。ということは男児は生まれてすぐに去勢されてしまうのでしょうか?
そんな馬鹿な、と言いたいところですが、実例がございます。
フェミニストの母親は、自分の息子であろうと容赦なく去勢をするのです。去勢まではいかずともフェミニストは男児を性犯罪者予備軍と捉えているようです。
ヴァレリー・ソラナス氏「全ての男を除去することは、正義と善の行いであり、女性にとって大いに有益な行いであり、慈悲の行いである」
こちらも、男は皆殺しにすべきだという主張です。
フェミニズムは、このようなミサンドリー発言も容認するどころか賞賛しています。つまり、フェミニズムそのものがミサンドリーを包摂しているということです。
ボーヴォワール「普通女はしゃがむのが習慣で、立位は男性の専用になっている。この相違が女の子にとって一番目立つ性的差別である。」
男は用を足すときに立ってするから差別主義者なのだそうですよ。男性の皆さん、差別主義者にならないためには座って用を足しましょう!
そう、男性は用を足すだけでミソジニーなのです。いいですか、これがフェミニズムです。
ツイッター上のパワーワード
ツイッター上でのこれぞフェミニズム、というパワーワードもご紹介します(今までは名前を伏せていましたが、今回は晒します)。
パパになるのには大きな責任が伴います。
子供を欲しがるのは加害だそうですよ。似たような言葉がフェミニストの教授の言葉でございます。
では暴力によって生まれた我々は全員滅ぶべきですね。反出生まっしぐらです。
この方によると少子化より女性の人権の方が大切だそう。やはりこのまま労働力も失われて経済破綻へまっしぐらですね。
なるほど。男性は無責任、ということですね。
ですが、無責任は一体どちらでしょうね。
安全なホームレスとは一体なんでしょうね?
女を被害者にしたいがために無理矢理こじつけているとしか思えませんね。
フェミニストは被害者ぶるために歴史まで改変します。
フェミニストはセクシャルマイノリティも踏みにじります。
こちらのnoteでは、フェミニストがゲイの人を堂々と差別する様子が見てとれますね。
こちらのnoteではフェミニストの論理破綻だけでなく、フェミニストによるヘイトも紹介されています。
自殺を好む人などいるのでしょうか。
解決に死を選ぶのではなく、どうにもならないほど追い詰められているから死を選ぶのです。
これは、「死ぬのは男の責任」論ですね。
好き好んで選んでいるのではなく、選ばざるを得ないのですよ。
それを言うのなら、お金がなくて性風俗の仕事に就き、そこで病気になったりしても自己責任、本望なのですね。
みんな大好きエマ・ワトソン
こちらのnoteでも引用されておりますフェミニストの中でも穏健派と言われるエマ・ワトソン、素晴らしいですね。彼女についてのnoteも紹介します。
エマ・ワトソンであろうと例外なくフェミニストは害悪なのです。
「これは本来のフェミニズムではない」
このような過激なフェミニズムの例を挙げると大抵このように言われます。
「あれは過激派だ」「そんなことをするのはラディカルフェミニズムだけ」「これは本来のフェミニズムではない」
ですが、現実から目を逸らしてはなりません。フェミニズムはこういうものです。フェミニズムは男女平等主義ではありません。
私は処女作のnoteから再三に渡ってフェミニストはこういうものだと主張しています。いい加減にフェミニズムの幻想に踊らされるのはやめましょう。
何度でも引用する私のnoteは、「まともなフェミニズムなどない」ということをいろんな方のnoteも引用しつつまとめたものでございます。匿名用アカウントさんや魔色さん、兵頭先生のnoteを多めに引用しております。
フェミニズムをぶっ壊す
フェミニズムは害悪であります。まともなフェミニズムは存在しないし、フェミニズムは女権拡大思想でありわがまま思想でもあります。
何度でも言います。フェミニズムは害悪です。「フェミニズムから国民を守る党」はフェミニズムの害悪さを知らしめるために活動をしております。私はまだ入党希望者の段階ですが、私もフェミニズムの害悪さを知らしめるために活動をしております。
Everybody say,
フェミニズムをぶっ壊す!!!