あしざわ

33歳、女性、東京から熊本へ移住 |10年勤めた会社を退職し、自分の心地よさを優先し、家族を大切にするていねいな暮らしをしています フリーランスの人事として人材育成・組織開発に従事、キャリアコンサルタントとしてコーチングも勉強中

あしざわ

33歳、女性、東京から熊本へ移住 |10年勤めた会社を退職し、自分の心地よさを優先し、家族を大切にするていねいな暮らしをしています フリーランスの人事として人材育成・組織開発に従事、キャリアコンサルタントとしてコーチングも勉強中

最近の記事

大切にしている習慣(ゆるやかな生活編)

在宅ワークをしている私の習慣は、本当に人並みだとおもうけども、整理しておきたい。 習慣は、考えると山ほど出てきてしまったけど、生活の中で、大事にしたい習慣だけをここでは書いておく。 ・まずは笑顔で挨拶 笑顔でできているか、よく鏡をみて、相手からどう見えているかを確認している。 笑顔でいると、よしやろう、という気持ちにもなるので、笑顔は大事にしている。 ・周りの方への感謝の瞑想タイム マインドフルネスを2分測って行う。ある、ものを意識して、深呼吸をしてみる。 いてくれて感謝

    • 私が在宅ワークを選択する理由

      今までは、家にいることがあまり好きではなかったのだけど、気づいたら在宅勤務に惹かれていた。 外に出ることで、気持ちもシャキッとするし、プライベートと切り替えがうまくできると思っていたけど、結局私は家に帰ってきても、引きずってしまう性格と自覚し(社会人10年目で向き合えた)、じゃあ家でもいいじゃんとなった。 実際、転職して完全在宅の仕事をしているのだが、そこで気づいたことがいくつかある。 自分と向き合い、 出来ないことや苦手なことを無理にしなくても、歯を食いしばってまでや

      • 仕事の3つのコツ

        私が仕事をする上で心掛けてることは 一つひとつ詳細をお伝え出来ればと思う。 ①常に、仕事には相手があり、誰かの問題を解決することに繋がってるはずだ。 それは、エンドユーザーだけではないと思う。 従業員がうまく出来るようなマニュアルかもしれないし、役員に承認をもらうための資料作成や情報収集かもしれない。 誰にどんな動きをしてもらうことが、この仕事の目的なのか、何がどういう状況になったら、ベストなのか、そういうことを想像しながら仕事を進めたらいいと思う。 一つの作業だけ

        • 映画「パーフェクトデイズ」の感想

          まさに、足るを知る 繰り返される、平凡な日常 そういった日常こそが、一番貴重で、尊い気がする。 もちろん、出会いや別れ、といった経験が、思い出や記憶として刻まれていき、人生を色濃くしていくのかもしれない。 でも、日常がそこに変わらずある安心感、帰る場所があるからこそ、外に出て、旅ができるように、 一人ひとりにその日常のかけがえのないストーリーがある。 それを知ること、理解することを、忘れてはならない。 全体を通して、 虚心坦懐、というキーワードが浮かんだ。 主人公の平川

          GWにやりたいこと

          今までは、小売で接客販売をしていたので、GW=商戦!連勤!という生活から一転、いまではカレンダー通りのお休みがとれるような働き方ができる会社にいます。 そこで、GWだからこそ、出来ること、やる気になることを書き記したいと思います。超個人的なことですがすみません。 普段なら、面倒だなーと思って後回ししてしまうこと、スルーしてしまうことを、ちゃんと、ていねいに、やっていけたらと思います。 ★前提として、生活リズムを崩しすぎない! 24時就寝、7時起床 ・夏服の断捨離、セカンド

          GWにやりたいこと

          となりの雑談のトークイベントに参加してみた

          いつも聞いている「となりの雑談」 お二人とも、しなやかで、チャーミングで、正直な人だと思っている。 声のトーンも掛け合いも、心地よい。 丁寧に話を重ねているからこそ、集中していないと取り残されてしまうので、頭がクリアな時に聞くようにしている。 スーさんもさくちゃんも、 「わかるとは動くこと」 「そのために、書き出す、調べる、人に聞く」 「だから書いて出そう、話して出そう」 と何度もおっしゃっているので、 自分の紙のノートではなく、noteに出してみようと思う。 「そういう

          となりの雑談のトークイベントに参加してみた