【変化】ハセツネ（日本山岳耐久レース）を9時間半以内で走るためにすること。#5

こんばんは、あしたかです。

裸足と出会って走りが変わりました。
と言うよりも、走りに対して考え方が変わりました。

それまで地面を蹴る（押す）ことばかりを意識していて、着地はどこで、タイミングは、強く蹴るにはと今思うと本当に無駄なことに考えを張り巡らせていました。

裸足で同じことを行うと、瞬く間に足の裏は擦り切れ、血豆で真っ赤に染まってしまいます。

ということは、正しい走り方は地面から足を引き離すことにあります。

足は常に重力により下に引っ張られ、地面に付いています。その足をどう効率良く地面から引き離し前へ進めるかを考えるべきでした。

靴の恩恵により、足をぞんざいに扱ってもケガをしないせいで、着地ばかりに目を向けてしまっていました。

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9月6日
7時半：起床
10時：仕事
11時半：昼食、松屋で牛丼定食
21時：終了
22時：夕飯、休肝日&休腸日ということで鶏むね卵スープのみ
23時半：就寝

今日のワークアウト
股関節の柔軟性ストレッチ