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#読書記録1 『52ヘルツのクジラたち』
52ヘルツのクジラ。世界で一番孤独だと言われているクジラ。その声は広大な海で確かに響いているのに、受け止める仲間はどこにもいない。
この言葉が、このセリフの意味がわかると本当に心が痛くなる。今までその存在すら知らなかった52ヘルツの鯨たちがその声を聞く者たちと出会えるように。
そう思いたい。そう思いたくなる作品。
___『人には魂の番がいるんだって。愛を注ぎ注がれるような、たったひとりの
2020年に読んだ本
note始めたばっかで、何を書こうか決めていません。
とりあえず、趣味の読書について書こうかと思い
自分の読書歴をあさります。
2020年に読んだ本
当時、コロナが流行しおうち時間に読んでいた本たち
2020年に読んだ本の振り返り。3年も前だけど、2020年に読んだ本について振り返ります。記憶が薄れているかもしれませんが、その本が私に与えた影響や感銘についてお伝えします。さらに、それぞれの本
2021年に読んだ本
もう2年前になるけど、コロナ禍で本たくさん読んだ気がする
『100回泣くこと』 中村航
『夢を叶えるゾウ 1』 水野敬也
『火星に住むつもりかい?』 伊坂幸太郎
『最後のトリック』 深水黎一郎
『また、同じ夢を見ていた』 住野よる
『大河の一滴』 五木寛之
『手紙』 東野圭吾
『百瀬、こっちを向いて。』 中田永一
『Jポップで考える哲学』 戸谷洋志
『ピンクとグレー』 加藤シゲ
2022年に読んだ本
1年のほとんどを海外で過ごしていましたが、それなりに日本文学も触れていました。興味ある本やレビューして欲しい本があればコメントお願いします。
『本日は、お日柄もよく』 原田マハ
『52ヘルツのクジラたち』 町田そのこ
『花束みたいな恋をした』 坂元裕二/黒住光
『砂漠』 伊坂幸太郎
『手のひらの音符』 藤岡陽子
『ひと』 小野寺史宜
『流浪の月』 凪良ゆう
『流星の絆』 東野圭吾