![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/147757468/rectangle_large_type_2_b8347e3bdd4bbc13a7186e02fa059f5c.jpeg?width=1200)
バーコードの作り方を聞いたらジェネレーターを作ってくれたClaude
インストアJANコードからバーコードを作る必要があり、ChatGPT(GPT-4o)に聞いてみたところ、丁寧に4つの方法を紹介してくれました。
便利な時代になったもんだと思いつつ、同じ質問をClaude(3.5 Sonnet)にしてみたところ、なんとびっくり! その場で使えるジェネレーターを作ってくれました。
![](https://assets.st-note.com/img/1719475905534-1r32OQWJT5.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/145380638/picture_pc_0c8ae052e6664b7ca6a710e543570706.gif?width=1200)
13桁のインストアJANコードを入力すると、即座にバーコードが生成されます。便利ですね。ビットマップ画像ではなくSVGで生成しているとのこと。最近のClaudeはSVG生成を得意としています。
なお、ChatGPT(GPT-4o)が教えてくれたのは以下の4つの方法でした。
方法1: オンラインバーコード生成ツールを使用する
方法2: Google Apps Script を使用して Google Sheets で生成する
方法3: Excel を使用する
方法4: プログラミング言語を使用してカスタムバーコードを生成
![](https://assets.st-note.com/img/1719476190649-dJq4cPLz4V.png?width=1200)
⚠️この記事が含まれるマガジンについて
この記事はわたしアシカガコウジによる有料マガジン「生成AIをいろいろ試す実験室」に含まれています。1回の支払いでこの記事を含めマガジン内の記事を全て読めます。定期購読ではありません。購読いただくと今後追加される記事も全て全文読めます。
なお、ほとんどの記事は無料で読める部分だけでも概要がわかるようにしているつもりです。無料部分だけ読んでいただくことも大歓迎です。
わたしは画像生成AI、対話型AIなど生成AIについてポッドキャスト「アシカガCAST」やX(Twitter)で情報発信していますが、もっと気軽に日々のちょっとした実験や失敗例なども記録しておきたいと考えました。
いつもより雑な感じで発信したく、仕事のファイルなどもこっそり見せちゃうかもしれないので、興味のある人だけに見てもらいたいことから有料のマガジンにしています。ひとの実験をのぞき見する感覚で読んでいただき、なにかしらのヒントになったり役に立ったりしたらとてもうれしいです。
この記事が参加している募集
いただいたサポートはnoteの執筆、ポッドキャスト活動などのプラスとなるものに有意義に使わせていただきます。ちなみに「スキ」を押すと出てくるイラストは4種類あります。