イギリス発達支援への道⑯学校との距離感
めちゃ短いです。
最近は次男の小学校申請やEHCPの準備、そして長男の学校の支援の方法について考えなければいけないことが多く、非常にバタついてしまっておりました。
次男はなんだかんだルートに乗っている感じはしますが、
長男のほうはなまじ現地校の集団生活に入ってしまっている分支援の在り方が見えにくいところがあります。
そんななか、長男から学校で受けている支援について直接聞いてむむむ???と思うことがあり、誰に、そしてどのようにアプローチを仕掛けていくか悩み中です。
学校からもらった個別計画とsupport teamからもらった支援計画を照らし合わせてにらめっこしていました。
Support計画をもらったからといって安心するのは早すぎるぞ。
ということを痛感中です。
でもはやく安心したい・・・
自分の子どもが言うことを全て信じるわけでもないですし、学校を責めるつもりもないのですが、リソースや学校側の状況を考えると難しい問題ですね。
しかし同じ学校のママから
「あなたは学校にフレンドリーである必要はあるけれどフレンドではないのよ。虎にならなければならないときもあるの。」と言われハッとしました。
色々な人の力を借りてめげずに頑張ります。
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