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校長いわたくの アタマノナカ

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a.school代表いわたく、こと岩田拓真の頭の中を紐解く連載記事です。
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記事一覧

AI時代に反復学習はいらない?小1からつくる「学びの土台」。 〜低学年向け学習塾・教材のススメ〜

みなさん、こんにちは。a.school代表/校長の岩田拓真(いわたく)です。今年度も残り1ヶ月をきりましたね。新年度の学習環境をそろそろ考えなきゃな、というご家庭も多いのではないでしょうか。特にお子さまの小学校進学を控えている保護者の中には、不安を抱えていらっしゃる方も少なくないかと思います。 「低学年の間はのびのびと遊んでほしいけれど、学習系の習い事に通わないのも・・・どうするのがいいだろう?」「受験塾に通うのはまだ早いけれど、基礎学力や学習習慣は身につけておきたい。低学

ソフトとハードをつなげて、街なかの学び環境をリデザインしたい! 〜まちと学び:後編〜 【校長いわたくのアタマノナカ#4】

みなさん、こんにちは。a.schoolでインターンをしている、現役大学三年生の大森友暁(もりりん)です。 # 4(後編)では、#3(前編)に引き続き、『岩田拓真のANDONラジオ 荻野章太さんと一緒に考える「公共空間と学び」』の内容を大公開! 前編ではまちの現在と子どもの放課後の学びについて徹底分析。続く後編では、まちや公共空間でどんな学びを創り出せるのか、2人が今後の展望を語りました。 <登場人物> 岩田拓真(いわたく): 株式会社a.school(エイスクール)

まちで遊ぶ子どもが減った?「共」が欠けた時代に生きる子どもたち 〜まちと学び:前編〜 【校長いわたくのアタマノナカ#3】

みなさん、こんにちは。a.schoolでインターンをしている、現役大学三年生の大森友暁(もりりん)です。 今回はなんと、初の対談記事!先日おむすびスタンドANDONで行われた、『岩田拓真のANDONラジオ 荻野章太さんと一緒に考える「公共空間と学び」』の内容を大公開! 近年、街なかや友達の家で遊ぶ子どもが減ったように感じると話すいわたく。その原因の一つとして、まちに住む人々の関係性が薄くなり、まちに「共」が欠けてきていると話す荻野さん。まちと公共空間、そして子どもたちに

探究学習は本当に広がるのか?〜グッドデザイン賞を取ったa.school PARTNERS事業の可能性〜【校長いわたくのアタマノナカ#2】

みなさん、こんにちは。a.schoolでインターンをしている、現役大学三年生の大森友暁(もりりん)です。 校長いわたくのアタマノナカ#1はいかがでしたか?記念すべき第1回は、a.schoolと探究学習のこれまでとこれからについて聞きました。 続く第2回のテーマは、「探究学習は本当に広がるのか?〜グッドデザイン賞を取ったa.school PARTNERS事業の可能性〜」。2019年度グッドデザイン賞を受賞した「なりきりラボ」と「おしごと算数」。この2つのプログラムの特徴と普

a.schoolはこれからどこへ向かうのか?探究学習と、さらにその先 【校長いわたくのアタマノナカ #1】

みなさん、こんにちは。a.schoolでインターンをしている、現役大学三年生の大森友暁(もりりん)です。 僕がa.schoolでインターンを始めたのはちょうど2年前。今ではa.school代表の岩田さん(いわたく)と、日々の授業運営についてアツく議論を交わす仲です。一方で、ここにたどり着くまでの紆余曲折ってどんなことがあったのだろう、とか、裏ではどんな次の一手を仕掛けているのだろう、とか、もっと根掘り葉掘り聞いてみたいことがたくさんありました。 ということで、インタビュー