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【社会と健康をつなぐ】呼吸の道を行けば#202
Good&New
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講演会まで1週間 このnoteを書いている時間には
もう講演会が終わり、帰路についているころでしょうか
名もなき鍼灸師が、5ヶ月の計画期間で実行する講演会
とうとう、日が迫ってきました。
現在50名の参加表明 本当にありがたいです。
当日呼吸と生きやすさを、持って帰ってくださいね
ご興味ある方は、お早めに
この道を行けばどうなるものか。危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし。
⚫︎健康と社会を繋いでしたいことは
呼吸の話をまとめている中で、自身の目的の可視化をする向き合いにたどり着いた。
それは、人それぞれにある能力を発揮する手助けをしたいということ
社会と健康をつなぐということは、健康によって自己表現や自己実現の生き方への良い影響を出したいということ
気がつき、心地よい身体環境を継続する。
そのために、これまで培ったものをアウトプットしようということ
呼吸の話は、その基盤ともいえます。
⚫︎「普通ですよ」を書き換えたい
呼吸することなんて普通なんです(症状状態がある場合を除く)
なんでもないようなことなんです
でも、その変化や積み重ねが、その人の状態に影響します。
口呼吸が普通で、浅い呼吸が普通で、緊張してるのが普通で
色々な症状を訴えていらした方の施術にあたるのですけど
人によっては、その状態から脱せない人もいます。
もちろん、環境的に脱せないものも多いので仕方ないのですが
その場でよくても、すぐ戻る場合に「普通」の変化は大切な判断になる。
肩こりや、腰痛、うつ状態や、頭痛、不眠、、、
社会と健康をつなぐのは「知る」ことで変わる生活の変化
呼吸の、方法をしったら改善することはいくつもありますし
その場で変化の出るアプローチもあるし、継続で変化の出るものもあります。
(当日デモンストレーションも行います)
その普通の書き換えで、能力発揮のお手伝い
それが、社会と健康をつなぐであり、生きやすさの提案でもあるのです。
脱せないなら、脱せないなりに
変えたい人は、変えたいなりに
今よりも良くする方法はある。
呼吸の調整は、まさにここにある。
なんでもないようなことが、幸せだったと思う体験を5月26日に
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【告知】
23年間身体に関わる仕事をしてきて、大切だと気がついた
【生きやすくなる呼吸の話】
一世一代の大勝負
どうか、お力添えを
5月26日 アートフォーラムあざみ野
10:00〜12:00
生きやすくなる呼吸の話
参加フォーム
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昔の武士だったら、とか
— セキグチミツル🐉|コーチング⛩|アスケア治療院🌏|生きやすさラボ(音声配信) (@ascare_aobadai) January 21, 2024
昔の百姓だったら、とか
ちと、古い慣習とかに
ずーんと縛られてるのか?と考えると
たぶん近代の解釈と伝達が色濃い
今の仕事とかの消費リズムから外れて
今後は一枚ずつ剥がしながら
縄文あたりまでいきたい
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