一つ前の記事で、離職票における退職理由の記載について軽く触れましたが、触れていたらだいぶ膨らんできたので、こちらに別記事にしました。 この記事の前半は、退職勧告にもかかわらず次の転職先や予定が決まらないまま、自己都合で退職をしてしまった(させられてしまった)人への情報です。 後半は、自己都合と思い退職しながら、元を辿ればそれって雇用条件にハマってないからだったり、仕事のせいで健康を害したから離職…ということに心当たりがある方にもお役立ていただけるかと思います。 自己都合で
どうも、戦うワーママです。 転職記録を記そうと思いnoteを始めましたが、本題に入る前に備忘メモとして、そしてある日会社から退職を促された方が不利にならないように情報を置いておきます。 前の記事にも記しましたが、私激動の時代を生きておりますもので、過去に会社都合による退職を20代から幾度も経験しております。(化石感 そしてこの度、個人としては会社都合離職の経験が1社増えてしまったわけで…。(要らね しかしこういう時に本当の企業の姿勢や経営者の人柄が透けて見えるのです。
40代戦うワーママです。 キャリアにおいて転職イベントは、その後の人生の大きな分岐点となりうる。仕事をしていれば誰もが「転職」の2文字が浮かぶことはあるでしょう。 かくいう私もこれまでいろいろあって(←雑)、複数回転職を経験しているわけで。 40代後半の戦うワーママの、これまでとはちょっと違う、今回の転職の記録を軽く残しておこうと思います。 なるべく誰かの参考になることを記せればと思うものの、状況も職歴もそれなりに特殊なので再現性がない可能性もあるので、その点ご容赦いただけ