やっぱりインプット・アウトプットには、読書ノートを書くのが最適だと思う
熱しやすく冷めやすい私が、なんだかんだで続けられている習慣のひとつ『読書ノート』です。現在、83冊まできました。
目指すは100冊!
そして200冊です!夢のまた先ですけど・・・
今日は読書ノートについて、書いていきます。
インプット・アウトプットに最適です。
読書ノートを書くこと!
樺沢紫苑さんの『読んだら忘れない読書術』を読んだことで、始めたmy習慣です。
noteを始めたきっかけの本でもあります。
書くときに重要なポイント
①本を読むときにマーカーや、ふせんを使う
②読書ノートはすぐに書かない、数日~一週間後に書く
③書きすぎないように、書く分量を決めておく
①本を読むときにマーカーや、ふせんを使う
読んで字のごとく、自分の本なら直接マーカーを引いたり、メモをしたり、本の端を折ったりできます。ふせんを貼ってもいいですね。
電子書籍では、マーカー機能・ふせん機能を使うなどです。
図書館で借りた本にはふせんを貼ると文字が剥がれることがあるそうなので、注意が必要です。
②読書ノートはすぐに書かない、数日~一週間後に書く
これは、スターリングの忘却曲線という脳の記憶が関係してきます。
1日後にマーカー、ふせんのところを読み直します。
一週間後に読書ノートを書きます。
すると、記憶の定着が良くなるということです。
③書きすぎないように書く量を決めておく
樺沢紫苑さんの本には、一冊で三ケ所と書かれていました。
しかし、なかなか私には大事だと思うところを三ケ所に絞ることはできませんでした。
ちょうどA5のシステム手帳を使っているので、A5ノート1ページまでと決めて書いています。
タイトル
読んだ期間
著者
出版社
面白さ5段階
下に重要だと思ったこと
伝えたいのは『読書ノート』を書くこと!
インプット・アウトプットに最適です。
インプット・アウトプットに興味がある人は是非読書ノート始めてみてください。
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