チョコレートディスコ同僚への感謝。
私を知ってる人は
知ってる
甘い物が苦手。
オニギリをくれ。
ヤヴァイ
チョコレート
6個も食べた。
セロトニンでろでろでろ。
コロナ禍の職場は
変な意味疲れた。
でも
ピンクと
半日ずっとバルスーといた。
（ゆとり世代代表←本人の許可有り）
バルスーは穏やかだ。
バルスーは
私がヒヨコへの過干渉を注意する。
しかし
バルスーは私に
超絶過干渉だった。
早く休憩入りなよー！
と言っても
彼の心配症は
こんな私に向けられた。
いーから早く休憩行ってよ！
この姑！！
笑
こんなふう…
穏やかな連鎖反応
だから利用者さんにも
好かれている
ピンクとバルスー
バルスーは一生懸命に
過去の自分を教えてくれた。
今の自分を教えてくれた。
しかし
言った本人は忘れるらしい。笑
コロナ禍のピリピリを
助けてくれたのは
ピンクとバルスーだ。
仕事だからって
なんでも頑張る必要はない。
ピンクとバルスーがいれば
私は楽しい。
でも
メンタルが崩れるぐらいなら
辞めるんだよ。
そしたら
友達にになるんだね。ピンク。
バルスーは辞めないからね笑
ザ・ギンで
フィーバーしてくれ。
バルスー。
二人共
いつも癒やしをありがとね。
そろそろ利用者様に
推しの色の服を着てきてもらおう。
現実を知りたい……。
こわっっ笑
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