ひと色展@横浜、搬出日。そして、お礼の言葉
10月2日(月)。
搬出、片付けの日です。
石川から家族が来てくれました。
さちさんと、カラスさんと息子さんが、一緒に搬出してくださいました。
片付ける前に、撮影しました。
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撮影が終わったら、片付けていきます。
さちさんとカラスさんがいてくれて、大助かりでした。
また、前日のうちに、うわの空さんとあめさんがご自分の作品たちや飾りなどを片付けたり、お花たちを持ち帰れるように分けてくださって、それらをゼロの紙さんも手伝ってくださったので、そこまで大変ではありませんでした。
2時間ほどで終了しました。
鍵を返して、事務局の方にお礼を伝えました。
多くの方が、ひと色展の思い出とともに、会場の魅力をnoteに綴られていました。
大倉山記念館。
ここで開催できて、本当に良かったです。
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カラスさん親子とはここでお別れ。
きっとまた会えそう。いや、会いましょうね!
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さちさんと、ランチへ行ってきました。
さるくシリーズのお店、全部行きたかったけれど会期中はなかなか行けず…。だけどこちらはどうしても行きたかったんです。
快くチラシを置いてくださった、喫茶ぽるくさんです。
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さちさんと別れて、原宿へ。
さちさんとは夜、打ち上げでまた会えます。
原宿へ来た目的は、
麻衣さんの「ニコとお友だち展」です。
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夜は、来られる人だけで打ち上げです。
geekさんが素敵なお店を案内してくださいました。
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一泊しました。
さあ、石川へ帰ります。
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横浜の来場者数は、178名でした。
一期一会、ご縁あってお越しくださり、本当にありがとうございました。
みなさまからいただいたお言葉は、これから絵を描くときのエネルギーになります。
絵が描けず、消えかけたロウソクの灯を守るようだった日々があり、それでも出会った方々のおかげで灯も強くなり、言葉と機会をいただき、絵を通じてたくさんの方と交流することができました。
お越しくださるだけでものすごく嬉しくて、とてもありがたいのに、笑顔とともにお土産までいただくこともありました。
チームのみんなでおいしくいただいたり、ひと色カフェなどで観覧者さんたちにも楽しんでいただきました。
たくさんの応援もいただきました。
noteやSNSで宣伝してくださったり、グッズを購入くださったり、サポートしてくださったり、応援していただけたことすべてが、ひと色展を成功に導いてくださいました。
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これでも母さん。
とても楽しく、ワクワクする「おもしん」に、何度も!掲載してくださいました。こちらから知っていただけたり、興味を持っていただけたり、たくさんの繋がりがあったことと思います。まるであたたかいハグのような応援やお言葉が、すごく嬉しくて、幸せでした🌸
夕月 檸檬さん。
noteやいろんなSNS、お知り合いの方々に、たくさん宣伝してくださいました。夕月さんから繋がった方々にもお礼申し上げます✨チラシやインビテーションカードも作ってよかった~!と思いました。コラボ作品のQRコード掲示も楽しんでくださり、とても嬉しかったです。
ももまろさん。
ずっと応援してくださり、ポジティブなお声を贈ってくださり、励まされてきました。はるばる祈願しに行ってくださったうさまろちゃんも、ひと色展やコラボ作品たちを楽しみにしてくださったことも、私たちみんなにとって、大変、励みになりました🙏
お花サポートにご参加くださった皆様。
いろんなあたたかいお気持ちとともに、サポートを寄せていただきました。お気持ちに励まされたことはもちろん、作品展全体のこと、会場を彩ってくれたものたち、カフェでみなさんをあたたかくもてなしてくれたお茶代などに充てさせて頂きました。「お花サポートも入場者数にカウントしたいくらい」と言われていたさちさんの言葉が優しく響きます。本当にそうですね。
こちらに、さちさんが会計をまとめてくださいました。
コラボ作品を寄せてくださった皆様。
色への感動からはじまった創作意欲に共鳴してくださったり、いろの子が持つ広い余白に入ってきてくださったように感じています。みなさまの作品があったからこそ、いろの子たちが魅力を増し、ひと色展が成り立ちました。感謝の気持ちでいっぱいです。
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私は、絵を描くのが好きで、
人と絵の話をするのが好きです。
だけどできることはそのくらいで、
皆さんのお力があったからこそ
素敵な作品展にすることができました。
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さちとピースさん。
狭い視野の私に広い世界を教えてくださり、みんなを喜ばせようと動くパワフルさ、きめ細やかさ、そしてニコッと笑う笑顔が素敵でした。
うわの空さん。
好きなことを愛しながら、相手の気持ちやその人らしさを尊重してくれる居心地の良さは、まさに大好きな、お気に入りのカフェのようでした。
三間あめさん。
ポケットに「やくそう」を持っているみたいにみんなのHPを癒して回復してくれて、魔法みたいな楽しさでたくさんの喜びをくださいました。
geekさん。
いそがしい合間を縫って、いろんなお店の美味しいパンを差し入れに来てくださる優しさ、面倒見の良さ、ユーモアに随分と励まされました。
闇夜のカラスさん。
努力や苦労にも目を向けてくださり、精神的にも活動的にもめいっぱい救っていただきました。月と夜景と観光…心に大切に刻まれています。
麻衣です!さん。
同時期の作品展、励ましあえた心強さ、いただいた言葉に勇気をもらい、何度も前を向けました。多忙の折、準備や搬入も嬉しかったです。
ゼロの紙さん。
創作の喜びを一緒に味わえたこと、お互いを尊重しながら絵本を育めたことが幸せでした。お手伝いにも助けられ、折々で和み、癒されました。
あこはるかさん。
明るく、朗らかに、いつもひらけた空気であるように、やさしくあたたかく関わってくださり、音声にも癒され、いっぱい楽しかったです。
チハヤさん。
福岡でいただいた優しい言葉、共有した思い、あたたかい励ましと応援。それらがあったからこそ、横浜まで頑張ることができました。
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関わってくださったすべての皆様、ご家族様に、心より感謝いたします。
本当に、ありがとうございました。