簡単なプロフィール
36歳までは、ごく普通の生活をしていました。ただ、食べにくい、よく転ぶなどの兆候はあったようです。
大学病院で告げられた病名が「神経有棘赤血球性舞踏病」。口の不随意運動が始まり、口の中を噛むようになりました。そして食べられなくなり、激痩せ状態に。しかしそれから、胃ろうのおかげで、少し太り、手術まで持ち込めました。いまは、食事も普通にとれ、なんとダイエットを考えるほど、健康体になりました。足が少し調子悪くて、今は車椅子の生活をしていますが、歩けといわれれば歩けます。ただし介助が必要ですけどね。
そんなこんなで、難病ですが、一生懸命、毎日を生きています。あいうえお作文が、主ですが、たまに日記チックなものも書きますので、見ていただけたらうれしいです。では、長々と失礼しました。