マガジンのカバー画像

ノルウェー観光情報&おすすめスポット

15
オスロを中心としたノルウェーの観光・カフェ情報
運営しているクリエイター

#旅

オスロの観光モデルコース コーヒーとカフェ、アート、ファッション好きのあなたに

週末に、日本での大学時代の友人が遊びに来てくれました。 2泊3日の私たちの観光プランをご紹介します。 ※私の友人の訪問は2回目だったので、定番のムンク美術館と国立美術館、カフェ「フグレン」は、今回は外れています。 初日 夜遅くに到着したので、オスロ中央駅にあるスーパーで、お土産などを早速購入。 この日は、夜はおしゃべりに明け暮れて、そのまま就寝。 2日目 カフェJavaでブランチ 遅めの朝ご飯を、まずはカフェ「ヤヴァ」にて。 この日はまだコーヒーを飲む予定だ

物価の高い国でノルウェー料理を楽しむには

ノルウェーで人気の観光地ベルゲン。世界遺産でもある木造家屋ブリッゲンの中は、レストランやカフェ、ショップが点在している。 今回、お腹が空いて訪れたのは、レストラン「To Kokker」。 ぎしぎしと音がなる、木造の廊下のような場所を歩くと、看板が見えてきた。 中は、茶色い家具がたくさんある、典型的なノルウェーの昔ながらのレストラン。 「DAMPET KVEITE」という、オヒョウ料理を注文してみた。 お値段は370ノルウェークローネ。約5000円と、安いとはいえない

+12

ベルゲンのヴィンテージショップ Paulina Vintage Boutique

+6

ベルゲンでおすすめのカフェ Kaffemisjonen

+5

オスロのおすすめカフェ Javaでアイスコーヒー

卓球も食事も贅沢に楽しめるカフェバーBRYGG

「ブリッグ」というカフェバーが気になり始めたのは、いつだったろう。 コンサートやトークショーなど、イベント会場にもなっている飲食店。 筆者は、地元の新聞記者が招かれた議論が聞きたくて、2階の会場へと猛ダッシュしたこともある。 ブリッグが強く印象に残ったのは、昨年開催されたオスロでの「カフィカゼ・コーヒー・フェスティバル」でだった。 地元の有名カフェたちの中で、最もデザイン性などが優れたスタンドに贈られる賞を受賞したのが、ブリッグ。 写真:当時のコーヒーフェスにて。カ

¥100