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#42 『幸せの定義』


こんにちは! 
satoshiです。
朝活で人生を豊かにする事を目的に、日々朝活をしています😊


そして、あなたの行動する ”きっかけ” になれば良いと思い、いろいろなことを書いています💪


後々の目標は、朝活コミュニティを立ち上げて、同じ ”思い” の仲間と一緒に朝活をする事です。



今日は、「幸せの定義」をテーマに書いていこうと思います。

このキーワードは今、読んでいる本の一部です。

著:見城徹
「たった一人の熱狂」

(幻冬舎)


この「幸せの定義」の内容に共感し、時間は有限だということを、改めて感じさせられ、心が動いたので、シェアさせて頂きます。


一部抜粋すると、

・最後の勝負は、死ぬ時にあなたがどう思うかだ。
「今、起きている事は全てプロセスだ。プロセスの中で生じた暫定的な結果によって、人生がすべて決まるわけではない。」

・「君がなんとなく生きた今日は、昨日死んでいった人たちがどうしても生きたかった大切な明日だ」

・今日という1日は、死から最も遠い日だ。

・「今日という日は死から一番遠い」という峻厳(しゅんげん)な事実を胸に刻み、今この瞬間を熱狂しながら過ごしたい


今までの40年間という人生の中で、「死」について何回考えたかを思い出してみると、数えられるくらいな気がします。

皆さんはどうですか?

私は、忙殺されながら過ごす日々で、「死」について考える余裕などなかったし、それについて考える事すらできていなかったと思います。


何かしら「死」に直結する様な経験をしないと、考える事は少ないんじゃないかと思う。

そんな中、読書をしていることで、この本に出会う事ができたし、「死」を意識する事ができたし、気付きを得る事ができた。


これは大きな、財産です。

この本で、一番強く感じていることは、「今日という日は死から一番遠い」という峻厳(しゅんげん)な事実を胸に刻み、今この瞬間を熱狂しながら過ごしたいと書いてある様に、自分のやりたい事に熱狂をし、本当に心からやりたい事をしながら日々を過ごしたい!

そう、強く思うし、熱狂できる事を見つけたい。

なんとなく生きる。
ではなく、

「時間は有限」である。
という事を、改めて感じさせてくれた内容でした。

そして、やっぱり私は心からやりたい事を望んでいる。
という事にも気付かされました。


最後に、、

私が、noteでシェアする事で、
この本に出会っていないあなたに、少しでもこの気持ちが届けばいいなと思うし、共感してくれると、このnoteを書いている意味が出てくる。
そうなれば、嬉しいです。


今日はここまで、、😊



今日の《Small Happy》

「息子のサッカーの試合を見て、息子のアシストする姿を見れた。
 最高です♪」



最後まで、見て頂きありがとうございます。

あなたにとって何かの ”気付き” や行動する ”きっかけ” になれば嬉しいです。

すき、フォロー、コメント頂けると励みになります。

それでは ”また” 🖐️



《朝活コミュニティを作る準備中》



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