終わらない話 8話
一人に慣れすぎて一人の時間がないとダメになってしまった
小学生、中学生の頃は暇さえあれば友達呼んで、家でゲームしたり、自転車で遠出したり、、いつも友達がいた。。高校生になるとお泊まりが増えて朝までゲームしたりしていた。。。
大学生になって一人暮らしして、、大学で友達がそんなにできなかったので、、一人の時間が増えた。。自分のために過ごす時間が多くなった。。。
友達と遊ぶたびに疲れが出てきたり、、長時間遊ぶのが大変になってしまった。。。
なぜだろう、、慣れてしまったからなのだろう、。。HSPは自分の時間がないとダメみたいなことを知ったからなのか、、、
たまに遊ぶぐらいがちょうど良い
ということになってしまった。。でもこれくらいが良いのかもしれない。お金のことなども考えるようになったからなのだろう。。
一瞬の楽しみを幸せにすることが大切
少ない時間でも密度の濃い時間にすることで、幸せは出てくるものだ。
自分の時間も相手との時間も良い感じにしたい。。もう少し遊んでも良いのかもしれない。。大学生になってより多くのことを考えるようになって、、時間やお金の使い方を考えるようになったり、、
考えすぎかもしれない笑
今日は短く、、、
読んでくれてありがとうございます。。
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