
カラダに丁寧に向き合う〜寝るのも怖くない〜
・痛み止めを飲んでも解消されない……
・めまいやだるさでいつもカラダが重い……
・冬の布団が冷たくてなかなか眠れない…..
そんな経験、ありませんか?
カラダが重いのは、本当にツライものです。
仕事や家事に集中できず、イライラしたり、気分まで沈んでしまったり…
日常生活に支障が出て、困った経験をお持ちではないでしょうか。
「痛み止めは、その時は楽になるけれど、根本的な解決にはならない…」
そう感じているあなたに、ぜひ試していただきたいコトがあります。
それは…
「玄米カイロ」
さあさが育てた無農薬玄米・米ぬか・海水塩・無農薬ハーブが入ったホットパックで、自然素材のしっとりとした温かさがカラダの奥まで、伝わり、米ぬかの香ばしい香りにホッと休まります。
カバーは国内織りヘンプ100%で、あたたかな手触りの麻ヘンプ生地。お子様にもお使いいただけ、携帯用にも便利なアイピローサイズもあります。
あたためは簡単
電子レンジでも、蒸し器でも温められます。


約10分加熱します。ポリ袋の口はしばるのではなく、くるくると何度か折り曲げるようにして閉じるとよいです。

あたたまったら、お好きな場所にあててみてください。肌に直接あてず、衣類の上でご利用ください。

玄米や米ぬかの「湿気」はあたためることにより「湿熱」に変わります。この「湿熱」はサウナや温泉に入っているようにカラダやお肌にうるおいをもたらしてくれ、身体が本来持っている「あたためる力」や「治癒能力」「自然なリズム」を引き出すことで深いリラックス状態へと導き、ココロとカラダに優しく働きかけてくれます。
冬の布団も怖くない
冬の布団って冷たいから、手足もなかなか温まらず、なかなか眠つけない…ということありますよね。これは玄米カイロを愛用していらっしゃる方から教えてもらったびっくりの使い方をシェアします。
寝る前やお布団に入った時、あたためておいた玄米カイロをお股にはさみます。(ズボンやパジャマの上からでOK)すると、まるでよもぎ蒸しをしているかのように、じんわりと熱が伝わり、全身や手足が早くあたたまる、という感想をいただいています。また、卵巣摘出手術をされた方からは「いつも手術したところが冷えて冷たかったけれど、このカイロを当ててると手術した部分も温まります」とお声をいただいています。(個人の感想です)

さあさ玄米カイロは、冷えの原因でもある「血流」にアプローチし、
カラダの内側から改善していくため、
マッサージのような「その場しのぎ」ではなく、持続的な効果が期待できます。
長年背負ってきた重荷がフッと軽くなるような…
そんなスッキリ感を味わえるかもしれません♪
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