詩023

単純な日を置いて
楽しい日を迎えよう

そんな日が来るかな
ずっと待ってるような
そんな感覚に襲われて

隣に居る君を見て
安心させてもらう
とても大事な君の存在で
嬉しくなるんだ

不思議だね
たった一人の君だけを
見つめて安心する

夢の続きを見たくて
君と一緒に進みたい
世界の果てまで・・・


#詩 #創作詩 #言葉のカタチ

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