詩020

貴方の声が聴きたい
私の名前を呼んで

貴方に傍に居て欲しい
私の存在を感じて

貴方とご飯を食べたい
私の手料理を食べて

貴方に見て欲しい
私が笑顔で居る所を

貴方の夢を聞かせて
私と一緒に叶えさせて

貴方と話しをさせて
私は貴方が必要なんだ

夢見る乙女の恋心

#詩 #創作詩 #言葉のカタチ

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