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作り手のみえるごはんと、書き手のみえるnoteのはなし。

昨日は北青山のnote酒場へ。

「初心者から上級者まで、noteを使うクリエイターで集まって楽しい一日をすごそう」というコンセプトのもと、有志での運営で企画されたとのこと。

開店の11:00を少しまわったあたりで到着したのですが、まず圧倒されたのは美味しそうな湯気とごはんたち。

はあちゅうサロンで一緒に活動している、大阪のふみやくんが新幹線をとばして駆けつけてくれて。

ナースあさみさん、土橋さん、茜さん、と一緒にテーブルを囲んで乾杯!

あさみさんのマフィン、大人気だった!

ふみやくんをとりあげた小説を読ませてもらい、不覚にも落涙しそうに。

舞台裏はこちらからも。本人を知っているだけに感慨ひとしお。

そうこうするうちに、可愛い娘さんがおひとりでいらっしゃるのに気づき。「こっちにおいでよ!」と誘って隣に呼ぶ。そう、わたしはクラスにひとりはいる、転校生に一番に声をかけるタイプのナンパ師です(笑)。

可愛い転校生、こと「みさとん」さん。

はじめまして、なのに。お互いのnoteを読めばすぐに打ち解けて、「エモい文章だね」「わたしも旅が好き」「転職おめでとう」と会話が弾み。

相変わらずビール、ビール、ビール、さらに赤ワイン、日本酒のわたし。

その勢いのまま、テラス席で「スナック麻子」配信も。

12月の寒空の中、配信を終えて再び中に戻ると・・・

最高でした。天使にみえた、料理人のみなさま。

オレンジのバンダナをまいておられた、揚げ物王子もテーブルに加わってくださり、ランチ閉店時間までずっと話し込み。

田村シェフのチーズケーキ、噂にたがわず絶品でした・・・

名残り惜しい気持ちのまま、散会。ディナータイムも盛り上がっていたようで何より。ああ、ほんとうに楽しかった。そんな余韻もつかの間。

みさとんさんのnote記事がさっそくあがっていて。

こうして、記憶が記録になって。読み返すたびにまだたった一日しかたっていないことに驚いてしまうのですが。

記憶に残るような出会いやごちそう。

美味しい湯気と、笑顔にあふれたいい場所でした。

作り手のみえるごはん。書き手のみえるnote。

ありがとうございました!

(また行きたいな・・・)

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トリスと金麦と一人娘(2023 春から大学生になり、巣立ちます)をこよなく愛する48歳。ぜひどこかで一緒に飲みたいですね。