【エッセイ】ことばを綴ることで整うじぶんへ。そして表現する喜びを体現していくステージへ。
今まで物事が続いたためしがない…。
いろいろなことに興味がわき
今度こそと…挑戦したことも
気がつけばいつの間にか
興味が薄れたこと数知れず…
そんな私が2018年の暮れに
5年手帳をすると決めた
それがね…
続いたんだよ…これが…
自分でもびっくり…
今年もあと残り半月
最後まで走りきろう
思えば
5年手帳を始める前の
2018年は不思議な年だった
今から思うと…1月1日に
それまで眠っていたスイッチが
入ったような感覚がする
もともと繊細な子どもだった私は
ふっとやってくる直感に
なんとなく信頼はしていたが
明らかに2018年は違った
そして12月のある日
2019年から5年手帳をつける「べき」だ!
と直感が来たのだ
この5年は激動だった
大きく揺さぶられ
大きな平穏を手にし
大きな喜びに包まれ
大きな感謝を感じ
泣いて笑って悩んで探究し続け気づきを得て
この手帳と共に変化した素晴らしい日々だった
手帳をつけることで
自分を客観視でき
変化していく様を目視でき
どれだけ助けられたかしれない
だから
次の5年も続けようと
自然に考えていた
2024年からの
5年手帳も準備していた
だが12月の上旬に
「あ、卒業の時が来た」
そんな感覚がやってきた
次はnoteをしてみるとき
そんな感覚がきたのだ
そして
noteを始めた
自分の内側の探究が終わって
表出させるタイミングがきた
そんな感じがしている
さぁ
飽き性なわたしは
次のステージ(note)は続くのかな?
いまは分からない
だが
note初心者のわたしが
これからどう変化していくか
ワクワクしている気持ちは確かだ。
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