エル・ジャポン6月号の表紙に一目惚れ
本屋の雑誌コーナーに、一際目を引く雑誌が。
「エル・ジャポン2023年6月」だった。まずアン・ハサウェイの存在感。そして決めすぎないラフなヘアに、ミニマムでゴージャスなスタイル、そして緑と白と黒の色彩。ドツボだった。
でも、もうファッション雑誌は購入するのをやめようと思ってた。理由は2つあって、
部屋の片付けするたび、悩ましいのが雑誌。限られたスペースでは、極力モノを減らしたい。だから、お気に入りページを切りとって雑誌を処分するがその過程が苦しい。
2023年にipadを購入した。kindleの読み放題でファッション雑誌を読むことにハマった(ELLEやHarper’s BAZAARや、25ansなどなど)
ipadがあればファッション雑誌は、電子書籍でもいいかな。ってしばらく購入していなかった。
でも、出会ってしまった。
紙で、買いたい雑誌
なぜ、「エル・ジャポン2023年6月」 は、kindleじゃだめなのか考えた。
・・・
「この表紙を部屋にかざりたい。」
からだった。
自分の住む暮らしの場に飾っておきたいからだった。
紙の雑誌は買わないって、思っていたのに。
やっぱり紙で買いたい雑誌もある。
中身を堪能する前に、
部屋に早速飾った。
これから中身に目を通し、夏に向けて欲しいものをアレコレこれから考えるところ。(アンハサウェイの切りっぱなしボブも最高に美しかった!)
紙のファッション雑誌もやっぱいいよね。
終わり