『tick,tick...BOOM!チック、チック・・・ブーン!』を観ました@Netflix
アンドリュー・ガーフィールド主演
という情報だけで、鑑賞。
ミュージカルだった。
少し苦手なミュージカルだった。。
でも、大好きな実話に基づく映画。
ジョナサン・ラーソンというミュージカル作曲家の半生を描いた作品。
こういったのって、実を削るような作業のように感じてしまう。
先の見えない自分の苦しい部分を吐き出すようにからり続ける。
本当に強さが求められる。
耐えられる力が彼にはあったように思う。
根拠なき、自信もあったろうが、自分の才能を疑ったりする葛藤もある。
どちらもの想いが行ったり来たり。。
天才ゆえのことなんでしょうね。
それにしてもあっけない生涯だと思いました。
観終わって、ポカンとしてしました。
虚無感が沸々と湧いてきた。
思いを変えよう。
アンドリューがめちゃくちゃ歌うま!!
この俳優やっぱ好っきゃわ。
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