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『ワタシが私を見つけるまで』を観ました@Netflix

う〜ん。感情移入できなかった、、
歳を取ったということだろうか。

なんか、久しぶりに若者恋愛映画でも観てみよう。
好きなダコタ・ファニングが主演だし、と安易に選んで観ました。
ただ、アリスのこと最後まで理解できなかった。
女子なら超共感できるのだろう、、か

ひとりぼっちは嫌だ。誰かといたい。
1人は寂しい。誰かといたい。
ずっと言い続けて、、

何だなかなぁ

映画を観ていて、他の映画やドラマのことを揶揄するシーンがあると結構楽しめる。今回はガンダルフ!笑えました。
他の映画ですが”ゲーム・オブ・スローンズ”を語るシーンがあった時は、相当人気があるドラマなんや!と思わされました。

アメリカの映画やドラマではではバチェラーパーティーがスタンダードの様に描かれるが、結婚を前にして男がああも揺れるのでしょうか?
マリッジブルーなんて女性の特権くらいに思ってた。
ここもあまり理解できない。

なんか、見始めはワクワクでいたが、だんだん意気消沈していった。
あくまで個人の感想なので、、
映画としては面白い方だと思います。

ただ私が選択を誤ったということでしょうか、、
色々な映画に出会いたいから、これもまた良し。
うん、また探しに行こう!

あれ?ワタシが私を見つけた!
自分らしい何か、自分はどうしたくて、どうなりたいのか。
映画に対する向き合い方。様々なストーリーに出会いたいから。

結局、この映画の影響受けてました。
ありがとう。

⚫️東川哲也 official web site
http://asone-labo.com

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