『ペイン・ハスラーズ』を観ました@Netflix
エミリー・ブラント主演、ドン底からの成り上がり。
実話がベースになっているらしい。
めっちゃおじいさんが出てくるが、しばらく気が付かなかった。
アンディ・ガルシアだったよ。
落ち目の製薬会社の薬を売りまくって、生活が一変。
売る、売れる営業のヒントはあるよね。
エミリー・ブラントのお母さんはあの“ホームアローン”のお母さん役のあの人ですよ。キャサリン・オハラ。
ぶっ飛んでたなぁ。
効き目のいい薬は、本当に毒にも薬にもなるんやね。
金持ちになったけど、罪も犯していく。
あと、考えたくもないが、現実でも製薬会社、MR、医者それぞれのあるある。
患者の立場でしかない私は薬も医者もよく考えないといけないってことですね。
それよか、運動と食事に気をつけて未病にならないよう日々を送ろっと。
主人公は、
ドン底から頂点に!そしてもっとドン底に。
でも諦めない!と仲間と生きていける。
やっぱり、幸せって。。
考えてもうたよ。
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