「ADHD脳で困ってる私がしあわせになる方法」続き
この本を1回目読んでの感想の続き。
散文風になったけど、
まとめると、
「ハードルは、低くていいんだ。」
「やりたいこともご褒美も、To doなんだ。」
「優先順位があっていいんだ。
全部100 の必要は無いんだ。」
「別に『普通』じゃなくて、いいんだ。」
です。
何周かしたいし、気分が落ち込んだら読むようにしたい。
そして、こう書きながら、
自分は小学生の頃、
読書感想文が苦手で苦手でたまらなくて、夏休みの宿題ではいちばん最後に残ってしまって
苦労したのを思い出した。
いわゆる、「真面目」だったため、
親に書いてもらったり他の人に書いてもらったりなんぞ、できず
ただただ苦しんで捻り出してギリギリに提出した。
そんなことあったなぁ(笑)
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