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かかりつけ医が面倒だった話。

この間、

通院でかかりつけ医に会ってきたのだが、

面倒くさかったのだ。


なんでって、



とにかく、過干渉なのだ。



こっちは、ほぼ完治に向かってるから、


減薬を進めてるって言うのに、



なんだかんだ言ってきて、


『心配だから、』といって、



ああしろ、こうしろ、と、押し付けがましい。


そんな感じで面倒くさかった。



(゚-゚)『なんなんだ??』



と、思ったので、後々、考えたら、



その人は女性だし、



自分は童顔に見えるらしいから(女性が時々そう言うのよ…)、



多分、その医師は母性(本能)が働いてて、


私を(未成年の自分の)子供みたいに扱ってきてて、


だから、『心配だから、ああしろこうしろ』と、


過干渉に(過保護に)なっているのだろうと、


思った。


このあたり、ユングなど心理学者が、


『グレートマザー』とかって、


子供の自立(特に、男の子の自立)を阻む、


母親(グレートマザー)という存在として、


指摘されてるもの。


それを目の当たりにする、



貴重なサンプル(笑)

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