[13]年功序列というダメシステム
まぁいろんな人が言ってるわけですけども。やっぱりどう考えてもダメなシステムだな~。
単純に1人の人生を考えた時、若い頃は身を粉にして組織に貢献すべく働き、世帯を持ち、家に帰ればメシと風呂があり、長期ローンで家を買い、管理職になり(どこまで登れるかは別)、定年を迎える。
まぁこの時点で一般的な?男性のみを想定していて、女性は家庭で、、みたいなしょうもないモデルなのですが。まぁそれは論じるまでもないくらいしょうもないので放っておこう。
家事も料理も楽しい、したことないけど子育ても楽しいだろう。勤め先でストレスを味わう朝~夕、帰宅したら寝る。そんな生活を40年とか続けて何があるのだろうかね。
貯蓄があったとしても、遊ぶには衰えまくった身体。若い頃に高給であれば、動ける身体のうちに遊べるのに。
細かいことはいちいち書きませんが、やっぱりしょうもないシステムだ。
私は24歳で独立してずっとフリーランスなので、今から勤め人?になろうとも思わんわけですけど、、。「●●年間勤め上げた立派な人」というのは死語ですよ死語、「楽しいわけでもない同じことを繰り返した我慢の人」くらいにしておいて、変に持ち上げるのはやめましょう。
さっさと無くなりゃいいのにねえ、直接的に私には関係ないけど。
ほんと、年功序列で良いところなんてなんもない。
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