わたしのままに
この記事が突き刺さった。
アダルトチルドレンを受け入れざるおえない。
コーチングを受けて一貫して話している事がある。
『自分の人生を生きたい』
これって今は自分の人生を生きていないってこと。
じゃあ、誰の人生⁉️
そう、母親が望む人生。
読んで私が理解できたことをまとめると、未熟な親は自分の自尊心を埋めるため、子どもを便利な道具として利用する。
子どもを尊重⁉️
気持ちを代弁⁉️
一定の距離感を持って接する⁉️
ナイナイ、母の機嫌を損ねないように。
望む成績、満足させる進学先、安心させる就職先。
でも、これだけは譲れなかった。快適な伴侶。
自分の人生なのに、お客様気分。他人事。
客観視できている⁉️
違うよ。
自分の人生を生きられると困ったの、親が。
『私の心を満足させて❗』
そう、親の声が聴こえる。
聞こえるじゃない。
聴きたくないのに『聴こえる』
だから、私であって、わたしではない毎日。
気づいたから、私をやめて『わたし』を生きる。
社会や親が期待する上品な私をやめて、
私が、飾らないままの『わたし』でいる。
まだ、『わたし』が何か分からないけど、
もう私には戻りたくない。
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