「仕事にモチベーションを持ち込むために、小4の頃の感覚を思い出してみよう!」仕事にモチベーションを持ち込むな言ってんのよ!真逆のこと言うんじゃないよ! 5分で書きたいことを書いてみた78
仕事にモチベーションを多分持ち込む人間です。だからこそこの一年半はそれに負けずに淡々とできるようなります!どうも現在note24人、YouTube33人から100人、いやnoteは1000人YouTubeは100万人達成するアルフです。
今日5分で書きたいことは「小4の時は時が経つのが早いと感じてたのは、毎日同じと思ってたのと、過去をふりかえって、こんなに時間が経ったのかと感じていたからかも。」です。
大人になるとみなさんよく言うセリフが、20代からは1年が早い。50代60代の1年は早い、高齢者になると1年が早いなどなどとにかく時が経つのが早いという言葉をそこかしこで耳にします。
私は小4の時からもう夏?もう秋?と思っていました。
それはみんなと違って私にはルーティーンみたいなものがあったからだと思います。みんなはその日その日学校でも放課後でも全力で友達と日々違うことで遊んでいたりするから、1日が長く感じるのです。
でもそんな私でもやっぱり昔の時のすぎるスピードとは偉く違うと感じています。段違いに違うのは仕事があるから。ほとんどの人は好きな仕事に就いてないから、早く終わって欲しいと思うし、そうなることが嬉しい。でもそれと同時に次の日も仕事だからまた同じことを考える。同じことがほぼ毎日続いているように感じるから、大人になるとこんなにも時が過ぎるのが早いと感じるのだと思います。
ということで今日は「時が経つのが早いと感じるのは仕事などのルーティンがあるのと、ほぼ同じことの繰り返しだから」です。
なんともつまらない結論になりましたが、まあそうだよなと思ってくれる人がいるならそれに超したことはありません。
それでは今日はここら辺でこのコーナーは終わります。またあしたこのコーナーでお会いしましょう。お相手はアルフでした。バイバーイ!