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一人ひとりに寄り添い子供の才能を伸ばす英語教室「めいぷるえいご」運営 ASAKO

一人ひとりに寄り添い 子どもたちの可能性を広げる
そんな英語教室を運営している ASAKOさんをご紹介をさせていただきます。



めいぷるえいご運営 ASAKO


ASAKOさんは、大学でカナダ留学を経験しバンクーバーで旅行会社に勤務、
日本に帰国後、出産育児を経験し その間にワシントン州の米国公認会計士の資格も取得。子育てと仕事の両立について考えるようにになる。
また、ご自身の子育てから、どうしたら子どもが英語に触れながらバイリンガルに育てられるかを考え色々と模索していくことになる。


めいぷるえいご運営ASAKOさん



ASAKOさんはお子さんを英語幼稚園に通わせ、小学校は公立に進学させることに。
今まで培った英語の環境を維持していく事を考え、アメリカのホームスクーリングと併用し、自身の体験も活用しお子さんの英語の環境を維持することに成功。

英語を学ぶ環境の作り方や英語力の維持のノウハウ、この英語教育について知りたい方や興味のある方はいるのではないか、と考えていくようになる。
自身の体験を共有していくことに意味があるのではないかと感じるようになり英語教室を開講することになる。


「めいぷるえいご」という環境

お教室の名前は「めいぷるえいご」
ご自宅の教室には対面で英語を学ぶ環境が整っている。
オンライン教室では参加される希望者は、全国各地から問い合わせがあり、
受講生徒さんは、北海道や横浜、名古屋、大阪などのエリアからも多くの方が参加されている方がいる。

どんな方が受講を望むのかお聞きすると
「めいぷるえいご」は、一人ひとりのレベルに合わせることができる。
色々な英語スクールに入ったけれど、カリキュラムの型にはめる環境というのになかなか慣れない子や、集団のグループでの参加型で個人の能力を出すのが苦手な子、そのようなお子さんにも頼りになる存在。
また、帰国子女の英語力の維持だったり、英検1級を目指すハイレベルなお子さんまで受け入れている。
その子ども、そのご家庭に寄り添ってくれる環境にしている。
もちろん、初心者も受け入れ可能だ。

どんな子でも柔軟に対応することができ、
教室運営にあたり、講師と保護者との関係性も大事にしていて
信頼関係を大切にし、強い絆で結ばれている。

英語の学び方。

皆さんは英語の勉強をどのように学んできましたか?
中学から全く初めて学び始めた方もいれば、小さい頃から身の回りに英語が多い環境にいた方もいるでしょう。
昨今の情勢から「英語」の必要性を感じてお子さんを英語教室に通わせている方もいるともいます。
歳を重ねてからご自身で語学の習得をされている方もいらっしゃいますよね。
英語に限らず、語学は何歳からでも学ぶことができます。

あらためて、英語を学ぶとことについてASAKOさんに
質問してみました。

英語を始めるにあたっては、
勉強しなくてはいけない状況ではなく、
英語が身近にあると感じられる環境作りなど、触れることから英語を楽しむ感覚が大切と言う。
言い換えれば、英語を勉強しなきゃ!という感じ方や
やらなきゃいけないもの!いうイメージを感じないでほしいと言う。
まず、【楽しむこと】が大事で、自然に英語に触れていく環境づくりが大切。

英語教室【めいぷるえいご】運営ASAKOさん

たとえば、好きな英語の歌詞の音楽を聴く。
好きなアーティストが歌う歌詞の意味を調べてみる。
映画やドラマを観る。
こういった事から、英語が難しいものという捉え方ではなく、
自分の中で【好き】と感じられる部分を引き抜いて受け入れていく。
そうすることで、英語への【やらなきゃいけない】とか、【難しいという恐怖感】はなくなり、【英語=楽しい、好き、もっと理解したい。】に変化していくものだという。

親子で取り組むならば、ゲームを楽しんだり、歌を聴いてみたり。
自然に目や耳から入ってくる感覚で始めると楽しめるという。
自然に受け入れることが出来たら、英語を理解していくことができ
【学び】に変わるステップにいくのであれば
そこからは、親がどのように子どもに援助していくか考えていく。
子どもが小さい頃は、親のサポートが必須であり、講師との連携が必要で
講師に丸投げではなく、保護者の教室への理解が不可欠となる。

そして、講師と親。講師と子ども。との信頼関係から
英語への学びのレールがひかれどのように学んでいくか考えていく。

様々な英語教室がある中で、「めいぷるえいご」
の強みは 今までのASAKOさんの経験と親の目線で教室をし、丁寧に一人ひとりと接していることではないかと思う。
そして、子どもたちの英語力、才能を伸ばすことに成功し、かなりの実績となっている。

英語力を伸ばすのは、 講師がそれぞれの家庭に的確にアドバイスをし、提案し家庭と連携して進めていくことで子どもの可能性を広げていくこととなる。

教室運営

起業しはじめは、家の前に看板を出したり、知人が教えてほしいと言ってきてくれる環境からスタートした。
SNSでの発信もし、のちに教室の実績レポートやお客様の口コミでアメリカ、フィリピン、中国、中東など世界中から日本への帰国を視野に入れた保護者様から問い合わせがあった。
教室を運営していく中で、自分の教室はどんな教室なのか、教室の方針があることを伝えている。
教室が、どんな方向性なのかを打ち出すことが大事。
その事で、教室を受け入れてくれる方がSNSをフォローしてくれたり、
教室入会に繋がっている。
先程も方針を伝えと綴ったが、教室に従えというニュアンスではなく、
英語を学ぶにあたりASAKOさんの英語教育の対する考えと、
自分の子育てとバイリンガル教育に成功した経験を話すことで
教室に対して安心して預け、同じ気持ちで取り組むことで 気持ち良い環境で学べることを目指している。


めいぷるえいご運営 ASAKOさん


ここに居るから、学べるから 英語力が身につく。
そして生徒さんの実績があるからこそ今では入会率100%に近いという。


仕事。

英語教室の他に語学相談、留学サポートも行っている。
どうしていいかわからないことにも的確にアドバイスをしている。
お子さんのそれぞれの進路相談や方向性をアドバイスし
受験の方向性を提案したり。

進路相談の例では、受験に悩んでいる親御さんに
教室で感じる子どものそれぞれの良さを伝える。
保護者の目線とは違った講師からみた子どもの良さを伝え、
その子の可能性を広げることも。
生徒さんを自分の子どものように考え
【自分の子どもだったら何をしてあげたら良いか。】
今、必要なこと感じ取れることを的確にアドバイスし、次に繋がるようにしている。

【めいぷるえいご】は、すごく英語ができる子が通う場所ではなく、
素直に英語を学びたい。 英語を身近な環境に置きたいと感じている
ご家庭に向けて運営している。
ハイレベルな子も学ぶことができるし、マイペースに取り組みたい子もいる。
また、なかなか集団に馴染めずその環境が苦手とする子や
ゆっくりと成長している子も受け入れている。
それはマンツーマンだからこそ出来ることであり、
どんな子にも学ぶチャンスを与え
その子とその家庭のニーズに合わせることが出来るそんな環境でありたいと伝えてくれました。

子どもたちの可能性は無限大で、その可能性を伸ばすことを
【めいぷるえいご】ではお手伝いをしている。
そして、子どもたちと触れ合っていると子どもの吸収力と成長に驚かされることも多い、だからこそその成長に寄り添っていく事で才能を伸ばすことが出来ている。
もちろん、英語を得意とし他の教室に満足感が得られない方もぜひ、めいぷるえいごを覗いてほしい。

私達が住む横浜でも多くの問い合わせ、講座を受講されている方がいます。
オンライン受講になりますが、年に一度は対面する機会を設け、
実際にお子様、保護者の方とお会いすることで オンラインからではわからないことも様子を理解することが出来コミュニケーションがとれて、色々と気付かされることもあるそうです。
今年も5月に横浜にて開催予定だそうです。

ASAKOさんの細やかな気遣いと親目線があるからこそのサービスですよね。
気になる方はめいぷるえいごのホームページ、Instagramをチェックください。





aruco_mama

インタビューは
aruco_mama Ayumi
横浜で活動 拠点としている起業ママの応援サイト
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