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今日の英単語(9/10)
1. obscene
「猥褻な、みだらな」obscene pictures「春画」*ただし、これは一般的な用法。日本の「春画」は、Shungaと表記される。
2. lecherous
「いやらしい」。
3. salacious
「好色な」。
4. lewd
(人や行為が)「みだらな」。
5. off-colour
「気分のすぐれない」「無礼な」。
6. raunchy
「卑猥な。みだらな」。
7. lascivious
「挑発的な、好色な」。
8. risqué
「際どい、猥褻気味の」。*フランス語のrisquer「危険に晒す」より。
9. smutty
「みだらな、猥褻な」。
10. ribald
【名】「下品なことを言う人」。
<今日の英語の一冊>
思うのですが、会話に「究極」とかつけられちゃうと、どんな高尚な話をするんだろうか、と無駄な想像してしまいます。イギリス人とシェイクスピアを語り、ロシア人とトルストイについて議論し、インド人とゼロの概念についての考察をし、中国人と老子について話し合う、と言うことでもなさそうです。会話ってそんなに大変なのか、いや、ある意味ものすごく大変なのですが(外語での雑談っていうのがものすごく難しいのは、共通の文化経験がないからだったりします)、そこまでせなあかんのかな、とも。
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