冬休みに幼児とボードゲーム
冬休みに、幼稚園年長の娘や娘の従兄弟(同じく保育園年長)たちとボードゲームをした。いくつかやったが、「インカの黄金」や「犯人は踊る」が娘のお気入りに加わった。
「インカの黄金」は、絵柄が気持ち悪いので、幼稚園の娘が怖がるかと思って子供とやった事なかったが、そろそろ出来る年齢になってきた。チキンレースでもあるので子供も勝てる運要素があるのはとても良いバランスだと思う。
「犯人は踊る」は、従兄弟の幼稚園児がやってるのを見て、うちの娘もトライしてみたが、やはりカード系は日本語スラスラ読んで理解できないと難しいなぁ。上の息子はそういうの幼稚園から得意だったけど、下の娘は日本語カード系はまだ一人では難しそうだ。けど、気に入ったようで「また、はんにんはおどるをやりたい」と言っていた。
娘がいろんなボードゲームに興味を示してきた。さて、うちに眠るいろんなボードゲームを徐々に出していくときが来たか。