「よし!よく見よう」
こんにちは、わをんです。今日はスプラトゥーン2のお話です。
先日、私が「ガチマッチ・エリア」をしていました。
長男も横にいて、同じくガチマッチをしており、自分のアイドルタイムに私のプレイを見ていました。
エリアを頑張って塗る私に、長男は「今は塗るとき」とか「今は敵が詰めて来てるから逃げる」とかアドバイスをくれます。
そのステージはココが強いとか、そこでシールドを張るとか、オフロを使う私にいろんなアドバイスをくれるので、そのアドバイス欲しさに長男がスプラをしている時、好んで私もスプラをしています。
アドバイス欲しさに、長男の横でプレイしているにも関わらず、そのアドバイスが時に辛辣で辛く感じる時もあります。
敵が来ているのに気づかず、オフロの私が前に出て、キルされた時に「今のはママが悪い。左から敵が来てたの見えたでしょ?」と言われました。
デスした悔しさと(しょっちゅうデスしてますけど…)悪いと言われた悔しさで「見えなかった」と私が言うと長男が一言。
「よし!よく見よう!」
な、な、なんだとー!この男前めー!
これが小5のセリフかよ!それ以上、デスした私を批判することもなく、ただ淡々と、的確なアドバイスをくれるのです。
この子のスプラに対する情熱というか愛というか強さはこういうところにも如実に表れているのだなあと日ごろから感心しています✨
お忙しい中、最後までお読みいただき有難うございました。
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