公募に応募_2022④

今年度第4弾。
分野はばっちり当てはまっていたので応募。
首都圏国公立の准教授の公募ということで、現在の論文数ではおそらく書類選考で落とされるのだろうが、それでも出してみた。
もちろん書類はきちんと仕上げて提出。

指定フォーマットは若干書きづらさを感じたが、こちらも電子ファイルの提出。
第3弾と同じく、教育歴を書くところがあり、共通して利用できる内容が多かったので、そこまで負担とならずに準備ができた。

第5弾、分野は若干異なるが、出そうと考えていた私大。
指定の履歴書を見て断念。
詳細を書くと、大学名がわかるかもしれないので書かないが、この時代にこういう項目を書かされるのか、とう項目があり、断念。

現状、次の書類提出、面接の予定がないので、科研費と他の財団への研究費申請に時間を費やす予定。もちろん実験も並行して行わなければ。。

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