得意なものこそ捨てる
皆さんおはようございます!
今日は織田の中で大事にしてる/大事にしたい考え方で、イチローさんの考え方!
■一番得意なものこそ、捨てる
イチローさんは262本の安打世界記録を取った年でも年末にはまた自分のフォームをゼロから見直すみたいです。
得意なものこそ捨てる。そうして成長がある。
これを織田なりに解釈した結果、
・得意なものにしがみつきすぎないように
・環境が変わって、その得意なもののニーズがなくなってもしがみつくのはリスク
・むしろ、その環境に合わせて、新たな得意を作れる、変化できる力の方が環境に適応できる
なのかな、と思っております。
そして結果、毎年年末には一応、
「今年は何を捨てようかな」
と考えたりしています。
まだ早いですが、次は何を捨てるか、
しかも「出入り口」という言葉にあるように、
出ないと入らない
と思うし、
大きいものが出たら、大きいスペースができる
ので、大きいもの、得意なもの、大切なものほど、
捨てたら大きく変化できるのかもと思っています。
でも正直、そうであればあるほど、捨てるのは勇気が入りますよね!
でもそうでありたいなー!
という今日も戯言でした!^^
皆さん今日も素敵な1日を!
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アート、教育、探究、子育て、生き方。アーティストとして、スクール長として、本音しか書きません!