芸術家 大沢愛 | Mana Osawa

‘00年生まれ 横浜在住。独学で編み出される作品群は新しく赤を基調とした世界観で人々を魅了し国内外で展示。’20年ブレイク前夜に出演。絵画のみならずNFT、写真とマルチに活躍。 GENIUS Weekly →天才の日常を記録 https://lit.link/manaosawa

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‘00年生まれ 横浜在住。独学で編み出される作品群は新しく赤を基調とした世界観で人々を魅了し国内外で展示。’20年ブレイク前夜に出演。絵画のみならずNFT、写真とマルチに活躍。 GENIUS Weekly →天才の日常を記録 https://lit.link/manaosawa

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    「週刊GENIUS」ほぼ毎週木曜日更新! ”世界を私のアートでジャックする”という大沢愛の壮大な目標へ向かう旅路を記録として残しつつ、日々の活動や進行中プロジェクトの裏側をお届けする。FUJIFILM X100Vを日常使いしたいだけ…っていう目的もあります(笑)

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    info《原画購入前にご確認ください》

    【原画ご購入前にお読みください】絵画作品はエディション表記が無い限り、全てオリジナルの一点ものとなります。再入荷希望をして頂いても同じものは再入荷しません。ただ、人気な絵柄なんだなという認識としては参考にさせて頂きます。ご了承下さいませ。販売している作品には(ミニ額を除いて)作品証明書を付属させております。(上の画像が見本になります)お使いの画面、環境光によって色味が実際と違うように見える場合がありますが大沢愛の絵画作品は原色の彩色にこだわっております。観に行ける方はなるべく実際に原画をご覧になってからご購入される事を強くお勧めします。(原画を一度でもご覧頂ければ質感などご理解頂けると思います)また、個展と連動で展示販売を実施している場合 作品の発送は基本的に展示終了後となります。原画作品取り扱い説明基本的に、作者の死後も作品が残るようにという思いで制作している為 退色が少ない高価な絵の具をなるべく使用しております。とはいえ直射日光に当て続けるとあまり良くないのでご注意下さい。カンヴァスは主に麻100%を使用しておりますが、一部包張カンヴァスについては綿も配合されているものを使用しています。一部作品の材料に使用している、ビーズ、スパングル(スパンコール)、ラメ、粘土に関しては強く画面を引っ掻いたり 擦ると材料の性質上剥がれ落ちてしまう場合がありますが基本的に表面をコーティングしておりますのでUVに強く、そのままでも飾って頂けますが更なる保護を必要とする場合には額装をお勧めさせて頂きます。また、仮に取れてしまったパーツなどにつきましてはボンド等で簡単に補修出来ますが、ご相談頂ければこちらでも補修対応させて頂きます。 使用しているミクストメディアについては試作や実験を重ね、半年〜一年ほど作品の経過観察をして、問題なしのものを販売しておりますが、数年から30年後までは経過観察が出来ていない為 状態変化の可能性が否めません。この点については作者の大沢愛が存命の間はお問い合わせ頂ければ可能な限り、対応させて頂きます。また、補修や保護コーティングや額装のお悩みも受け付けますのでお気軽にご相談下さいませ。上記の相談については作家在廊中などにもどうぞお気軽にご相談ください。作品持ち込みでの相談もメールで事前に連絡下されば対応出来ます。※こちらは原画作品の取り扱い説明ですのでカートに入れて頂いても何も起こりません…。
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    Anemone Red Sensation with Milagro Corazon(F80)

    Acrylic and Mixed media on Canvas (アクリル絵の具、ミクストメディア、コラージュ、カンヴァス)F80号(JAPAN)作品証明書付属、さし箱なし※大型配送の為、家財便等で数週間ほどでのお届けになります(詳細はお問い合わせください)
    ¥1,100,000
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    King Protea Great STAR(S4) 額装作品

    〈Independent 2023出品作品〉イタリア製フレームに合わせて制作した大聖堂に描かれている星をイメージしたキングプロテア。Acrylic and Mixed media on Canvas (アクリル絵の具、ミクストメディア、コラージュ、カンヴァス)S4号サイズ(JAPAN)額装サイズ 正方形 約52cm※アクリル板は付属しておりません2023制作作品証明書付属※送料には梱包材費が含まれております、ご了承下さい。
    ¥209,000
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自ら天才だ!と豪語する理由。私が中卒から新進気鋭の芸術家になるまで。

こんにちは!大沢愛です はじめての方の為にプロフィールを貼っておきます 冒頭の言葉は、私が最も敬愛する芸術家サルバドール・ダリの言葉。 初めてこの言葉を見たとき、既に私で天才だと言っていたので それで良いんだ!と心の底から嬉しく思った。 「天才」になるのに試験がある訳でもない。同じく芸術家になるにも、やはり試験や資格が要る訳ではない(日本では) 元を辿れば「画家」というのも 自称の肩書きなんだ。 だとすれば、あなたがもし絵を買おうとしているのなら自称でも天才画家の絵

    • 2024年 映画、ドラマ鑑賞記録(日々更新📝)

      今年もやります!今回で3年目かな?観た映画やドラマの備忘録メモ📝 好きな映画は繰り返し観る癖あり(笑) あくまで自分が観たものがどんなものだったか覚えておく為にざっくりな感想書いてる為、一部ネタバレもあしからず。(なるべく最新作やミステリーものはネタバレ配慮してます) ★付きは一押し印です! ・ドランク・ペアレンツ 2019 1/1 コメディ映画 ざっくりまとめると、お金持ちだった夫婦が財産を失い酔ってヤケクソになる話…あんまり面白くなかったかも(失笑) ★ロード・オ

      • 〈週刊〉7月の近況報告

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        • 〈週刊〉2023年上半期の活動を振り返る

          みなさん お気付きでしょうか? 2023年もほぼ上半期が終了です。 今年は、私がまだ無名の頃からの知り合いというか初期からのファンの方にここ数年の活躍ぶりは目覚ましいよね〜なんて言われまして!初個展から今年の11月でようやく3年目…確かにここまでよく独学でやれたよなぁと自分でも改めて思います😂 ギャラリーに所属もしてないけどチャンスを掴んで取り扱ってもらえるようになったし、なんだかんだでやりたいって言ってた事は殆ど叶って、メディアにも載ってライブペイントやコラボ企画も実現

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          〈週刊〉6月の活動報告

          先日バタバタしてて、更新をサボってしまいました…が、ほぼ週刊なので😂 今回は先週の分も込み込みの活動報告です! 先週、納品日がありまして… それに間に合わせるべく制作の仕上げ作業と撮影を行いました。 梅雨時期は自然光の確保が難しくて、半分はフラッシュの力を頼る。 合わせて、コミッションワークに制作と作品証明書の発行を一気に! 納品日前日は夜、慌てて梱包作業した🫠 アトリエ快適化も組み立てが途中になってるのもあって頑張った💪 そして、ご褒美にという事で(納品日、東

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          〈週刊〉アトリエツアー

          今週は、アトリエの撮影を行なったので最新版のアトリエツアー♪ 私はいわゆるマキシマリストでして…(ミニマリストの反対で大好きな物に囲まれて暮らしたい人)ぶっちゃけ物欲まみれなヤツ😂 色々考えてはみたんだけど、雑貨や本が多すぎる自覚はある。だけど、雑貨なしの空間は考えられないし、私は逆に物がないと寂しさを感じるというかなんかしっくりこない。 なんか、私物がない事や白壁にストレスを感じるのは病室の記憶が蘇るからなのかもしれないという事に気付いたのです。 幼少期、入院したり

          〈週刊〉アトリエツアー

          〈週刊〉作品乾燥棚を導入した件

          今週 以前発注していた作品乾燥棚が届いた! 先日、アトリエに大量の作品が並んでいても数足りなくて…焦って制作していたら乾燥スペースが足りなくて足場がなく…滑って大怪我しそうになる”夢”で飛び起きた。 それで、これは警告夢かもしれない… というか 妙に最近制作しなきゃという状況なのでそうなる日が近いと胸騒ぎがしたのですぐ乾燥棚を注文した。 選んだのはいわゆる予備校や絵画教室なんかでよく見かけるやつで、ちょっと珍しいのは折りたたみ式ってところかな。 個人だと発注出来ない完

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          〈週刊〉夏に向けての制作

          皆さま こんにちは! 今週は近況報告でお届けします♪ 夏はですね、展示が盛りだくさんで 大沢は現時点でこの後、 夏だけで…富山、神戸、宇都宮、軽井沢、札幌、船橋、東京(銀座)、名古屋、東京(港区)で展示させて頂く予定であります! (仕事が沢山あってほんとに有り難いです) しかしながらこんなに展示予定が詰まってて秋も展示ある訳だし状態で(作品ストックがあるとは言ったけど)足りなくなるかもしれない…という訳で 作品をジャンジャン描いております!! 取り扱ってくれてるギ

          〈週刊〉夏に向けての制作

          〈週刊〉作家哲学について語ってみる

          作家哲学って何だろ?っていうのは簡単に言うとここでは作家としての経験値、人生に深みを出していきたいみたいな解釈になります。 アートをやっていく上で欲しい重厚感というか…やはりただ若者が作品を作るよりも熟成ワインや熟成ハムを目指していきたいみたいな…。単純に人生を長く生きた方が経験は増えますが、意図的により早く熟成させたいという事で(熟成っていったら食物になっちゃうので”成熟”に直すw) 今回は作家哲学について語ってみます インプット 前にも話題に触れたけどとにかくこれ。

          〈週刊〉作家哲学について語ってみる

          〈週刊〉GEISAI#22 直前

          皆さまこんにちは! また更新日木曜だったのに少し過ぎちゃった(汗) 先週くらいからドタバタでGEISAIの準備と高知のキャンペーンのあれこれとか…新作の制作をしておりました。 今回、念願のGEISAI! 昨年夏に久々の復活と聞いてエントリーするつもりだったんですが、ただでさえ夏バテ体質なのにほぼ連続週でIndependent Tokyo、KENZANとこなせそうにない…という事で断腸の思いで出展を断念しました。 で、もしまた開催があれば 絶対やる!という事でやって来た

          〈週刊〉GEISAI#22 直前

          〈週刊〉ヴァイキング世界へのバーチャル旅

          皆さんこんにちは! 最近 私はヴァイキングのドラマを観てから、その世界観に夢中です。 ・ヴァイキング 海の覇者たち ・ヴァイキング ヴァルハラ というドラマがあるんですが、これがめちゃくちゃ面白くて!特にドラマに登場するラグナル・ロズブロークはサガなどに記述がある実在人物。 この素晴らしい世界を歩き回って実際にバトルも体験出来るのが「アサシンクリード ヴァルハラ」です✨(見事にアサシンシリーズにハマっちゃってる) 今回はいざ9世紀のイングランド🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿へ ゲーム

          〈週刊〉ヴァイキング世界へのバーチャル旅

          〈週刊〉インプットとアウトプット

          私は制作において特にインプット(様々なものを観たり、聴いたり、読んだりして感性を磨く事など)に力を入れている。13歳頃からこの活動に重きをおいてきた! インプット7,8割で残りがアウトプットという形 これを大切にしていて、アウトプット(制作による出力)というバランスを崩さないようにしている。 どうしても作家は忙しくなると、どんどん作品を生み出さなくてはならなくなる。売れっ子になれば新作を次々と求められ、締切も増えていくしその間隔は短くなる。そうなるとインプットの部分が削れ

          〈週刊〉インプットとアウトプット

          〈週刊〉アートフェア東京2023を振り返る

          皆さま こんにちは! 本当はアートフェアが終わってから一週間後くらいにはこの記事を書こうと思ってたのにw アートフェアが終わり帰宅したら(期間中、在廊の為 設営日前からホテルにいた)ぐわっと疲労が吹き出して&会期最終日辺りですね、月経に見舞われて限界突破。 という事でいまの今まで、基本的に自宅でゆっくり過ごしてました。というのも帰宅後 風邪っぽい症状も出て、その2日後に父のインフルエンザ陽性が発覚したのもあり私も様子見で自宅待機😅 幸い、罹患してなかったけどね。 普段な

          〈週刊〉アートフェア東京2023を振り返る

          〈週刊〉アートフェア東京2023 出展の夢が叶う時

          皆さんはアートフェア東京をご存知ですか? 私の友人(アートに興味のない人)は何それ的な反応でしたw 日本最大級のアートの祭典 アートフェア東京 これに出展する事は、私の初期からの目標で 画商の方に気になる事なんでも聞いていいよー!と言われた時、「アートフェア東京にはどうやったら出展出来るんですか!?」と真っ先に聞いた記憶があります(笑) その時は、昔は個人で出展も出来たと聞いたんですが近年チェックしてもその枠募集してないんですよね💦 だからこそ、 アートフェア東京に出

          〈週刊〉アートフェア東京2023 出展の夢が叶う時

          〈週刊〉Deathと向き合う時

          お久しぶりです。 最近バタバタしておりまして更新サボりがちになっていて申し訳ないです…。 私事ですが、先日 祖母が旅立ちまして突如死と向き合うことになりました。 実は、昨年秋 二人展の少し前に病状については聞かせれており…その時点で、もはや回復の手立てはない事を知り深く悲しみました。その辺りから かつてないほど、病という試練を何故 神は与えるのか?とか、なぜなんだーー!とベン・ハー(映画)みたいな状況に陥ってました…。 今もまだ突然、とてつもない悲しみが覆ってくる事があ

          〈週刊〉Deathと向き合う時

          〈週刊〉個展の設営 Bunkamura Wall Gallery

          ほぼ週刊 GENIUS 今週は木曜日過ぎちゃいましたが個展の設営の様子をお届け致します! 本日から2023年 一発目の大沢愛 個展「Rouge de Genesis」が開催です! 会期:2023月1月21日(土)〜1月29日(日) 会場:Bunkamura Wall Gallery Bunkamuraのメインロビー(1F)に位置するWall Galleryは壁面 6メートルありまして、ここを赤くするのは今まで誰もやってないんじゃない?というワクワクで 今回赤壁に変身さ

          〈週刊〉個展の設営 Bunkamura Wall Gallery