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民主主義の崩壊と、食べるワクチン?
お知らせ
12月11日(土) 歩く瞑想の会 東京あきる野市 予定してます。
2022年1月16日 東京 LIVE「spiritual music」
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民主主義というメッキが、世界各地で剥がれています。各地で「強制」的なワクチン摂取が進み、それに反対する人たち。面白いのが、欧米はワクチンを摂取した人たちもデモをしているということ。
「強制は民主主義ではない!憲法違反だ!」と訴えています。
アメリカは物価の上昇。不法移民が次から次へと入ってきて、その移民には金銭的な補助をする。だからますます移民がくる。移民は難民ではなく、「アメリカに行けば今より良い暮らしができるぞ」と、南米からやってくる人たちです。彼らも誰かにそそのかされているのでしょう。
起きていることは「分断」です。ワクチンを打たないと給料を与えない、公共施設に入れない、学校に行けないなど、じわじわと追い詰めています。
このまま圧政が進めば「暴動」に発展しかねませんが、ひょっとしたらそれを狙っているのかもしれません。暴動を起こせば「軍」を出す大義名分と理由ができます。「ワクチン反対者は暴動を煽動している」と、主要メディアでも流せるでしょう。
とにかく今、民主主義国家は、共産国家のような政治体系が始まっていて、民主主義の化けの皮が剥がれ始めています。そもそも、民主主義国家という「幻想」を、我々は抱かされていたのかもしれません。
そういえば、こんな面白いニュースもあります。ワクチン摂取に手を焼いたのか、食べ物の遺伝子にそれを組み入れようと、アメリカ政府は莫大な金額を研究費に注いでいます。
食べるワクチン(笑)。もうここまで来るとギャグにしか思えません。
さて、どうしてこんなことをするのか?ってことも興味深いところですが、それは都市伝説や陰謀論系の人の話を聞けば、それこそゴマンと様々な仮説が出ています。
ただ、ワクチンのそのものの弊害とか危険性はもちろん説かれていますが、それよりも狙いは「分断」だと思います。人々の心を分離するために、「善悪」と「成否」「聖邪」に別れさせて、戦わせようとしているのです。
大事なことは外側の世界をどう変えるか?ではなくて、
「私はどうするのか?」
ということです。この分断と、共産主義化していく欧米社会と、中国の驚異の前に、日本国民であり、一人の人間として生きる我々は、どうすべきか?
一般メディアには本当の情報は出てきません。しかし、少し調べると様々な情報があります。
しかし、それはすべて「表面上」だと思ってください。ネットでググれば出るくらいの情報なんて、「意図的」に出している情報も多いです。
でも、どちらにしろ、あくまでも「情報」という、目に見えている世界であり、それらの「裏」で、様々な思惑が暗躍して進んでいますし、さらに「奥」に、もっと大きな大きな視点から、計画が進んでいると思います。
今、世界は大変化の時を迎えていますが、この時期は非常に不安定であり、ある意味それはとても素晴らしい状況ですが「どう転ぶか微妙…」とも言えます。
人間の体に例えると、病気って苦しいけど、病気が治ればその生態は新たな免疫を獲得するし、その病気を通して、それまでため込んでいた毒素を排出できて、滞っていた流れを正常化できます。
しかし、病気は治し方を間違うと、なんらかの障害が残ったり、最悪、死に至ります。今は「思ったよりずるずると長引いてる」状態、と僕は思います。つまり、現状では「上手な治し方」はしていないのかなという印象です。
僕らにとって一番身近な病気である「風邪」だって、さっと熱を出して、ガツンと眠って、すっきり治るのが理想です。熱さましとか、症状を抑えるような薬を使うと、一時的に誤魔化しているだけで、結果的に長引き、免疫も得られず、生態はダメージを受けかねません。
しかし、やるべきことは一つです。それは我々が「目醒めた生き方」をして、「今目の前のこと」に集中し、「今目の前の人」を愛することです。
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