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「あなたを“幸せ”にするのも、“不幸”にするのも、あなた次第」だと知る事。

あなたは「幸せ」を感じたこと、もちろんあるだろう。そして「不幸」だと思ったこともあるだろう。

例えば、憧れの男性から「好きだよ」と言われたら、幸せになるだろうし、レストランで、大好きなステーキを食べたときに、幸せを感じるだろう。素敵なアクセサリーをプレゼントされると幸せを感じるだろう。

例えば、あなたは意中の男性から「嫌いだ」と言われたら、あなたは不幸を感じるだろう。断れない残業で、楽しみにしていたコンサートに行けなくなったら不幸だと感じるだろう。誰かから暴言を吐かれたら、傷つき、不幸を感じるだろう。

つまり、「幸せ・不幸せ」は、外部からの“働きかけ”によって、決まっている。

しかし、本当にそうなのだろうか?

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