スピリチュアルの本質。「神」について
お知らせ
⭐︎ワークショップ 4月11日 (残席6名)
⭐︎歩く瞑想
・4月15日 歩く瞑想 in 高尾山 (残席6名)
他にも、箱根、伊勢(健脚コース)など、4月−6月、計画中です。
平日の方が人が少ないので、平日に開催することになります。
⭐︎LIVE「龍の唄」。(with-大塚あやこ-Piano)
・大阪 5月8日(募集は4月から)
・福岡 5月30日(予定)
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スピリチュアルの本質。「神」について
神とは何か?
人類史上、この命題に、多くの者が挑んできた。学者や、科学者や、哲学者が、思想家が、宗教家が、神を探した。
宗教で定義されている神。
一神教でいうところの、God、ヤハウェ、アラー、ザ・クリエイターなど。
ヒンドゥーや、仏教などは、超越した人間として、天界に住う高次元の存在として描かれている。日本の神道やギリシアの多神教の宗教も、神は「人格神」として、様々な登場人物が現れる。
もう一度あなたに問う。
神とは何か?
いや、その前に、そもそもこの世界に「神」とやらはいるのか?
少し、新進的なスピリチュアルの教義に触れた者ならば、こんな言葉を聞いたことがあるかもしれない。
「神とは自分」
これは、量子力学などによる「観察者がすべてを創っている」という視点が入っているので、あながち無根拠な論ではない。自分が世界の観察者であり、故にすべてを創っているのだから、まさしく自身が「ザ・クリエイター(創造主)」である。
誤解を恐れずに言わせてもらおう。
神はいる。
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