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瞑想とマントラについて

まずお知らせ。「龍の唄」の、youtube広告を出す、というチャレンジをしてみました。どうなるやら…。

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では本題。こんなyoutubeをアップした。

「あわの歌」は『ホツマツタエ』という、ヲシデ文字という、神代文字で書かれた1万語に及ぶ叙情詩。

歴史学的には「偽書」とされているが、この中には縄文から、古代の日本のことまで書かれているという。

それが真実かどうかはここでは議論しないが、俺は「日本語」に、とても敬意を払っているし、日本語の持つ母音中心の「音」のパワーにとても惹かれている。

大和言葉の響きを、俺なりに勉強したり、独自に解釈し、自分の中で「音」の重要性として、歌の中で重視している。

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言葉の力で、「言葉で伝えられないものを伝える」ことを、いつも考えています。作家であり、アーティスト、瞑想家、スピリチュアルメッセンジャーのケンスケの紡ぐ言葉で、感性を活性化し、深みと面白みのある生き方へのヒントと気づきが生まれます。1記事ごとの購入より、マガジン購読がお得です。

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