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「瞑想」の“対極”にあるもの。
⭐︎お知らせ 2月12日(金)21時〜(旧正月)
視聴料4000円。見逃し配信OK。これからの時代の恋愛や夫婦関係、結婚、セクシャリティなど。ここでしか聴けない、ちょっとアダルトなトーク含む。(質問募集中)
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知っている人も多いと思うが、「clubhouse(クラブハウス)」というSNSアプリが流行っていて、ここ数週間で爆裂的に広がっているという。
ちなみに、俺はクラブハウスという言葉を聞いて、真っ先に「クラブハウスサンド」を想像してしまったが、諸君はどう思うか?
まあ、それはどうでもいいが、このSNSのアカウントは招待制。とはいえ、1アカウントにつき、2名まで招待できるので、指数関数的に増えていくのは目に見えている。
俺も先日、友人が「私もまだよくわかってないんだけど〜、やってみるなら招待するよ?」とのことで、好奇心はあったのでアカウント登録してみた。
やってる方はぜひフォローしてね。っても、今のところ、いつ、どんな話をするかはわからないけどね(笑)
ただ、昨日初めて、clubhouseデビュー(?)をした。
いつもはアプリを覗き、roomの一覧をパラパラ眺めていると(ルームに関する説明はここではしないよ)、サンマーク出版の「金子尚美」さん、昨年はオンラインイベントでもコラボした、作家の「堀内恭隆」さんがトークをしていた。(Twitterでも書いていたので、それは観ていたから、頭には軽く入っていた)
ルームに入り、話を聞いていると、
「あ、大島ケンスケさんが入ってらっしゃるので、参加していただきましょう」
と、なんの心の準備もなかったが、スピーカーとして参加。これが思わぬclubhouse初参戦。
3人で出版関係のこととかおしゃべりしてたら、次はスピリチュアル系YouTuberではトップをひた走る「Qさん」(宇宙と仲良し)も参加されて、なかなか楽しい会話になった。
途中で、サーバーが重くなったのか、切れてしまって、俺はそのまま終えたが、他のメンバーは、再開させていたようだ。参加者が倍々ゲームで増えていっているせいで、日本のclubhouseのサーバーがあちこちでダウンしているとのことだ。
で、やってみてどうだったか?
「なるほど、こりゃ確かに面白い…」
というのが、正直な感想だ。いや、面白いに決まっているだろう。面白過ぎて、「もう一回やりません?」との話になり、9日に再び話し合うことになった。
ラジオ感覚で、ぜひお楽しみいただけたらと思う。
clubhouseはかなり「気軽」な雰囲気が良いのだろう。ライトなコミュニケーション。声で繋がるSNS。YouTubeやInstagramのLive中継とはまた違う。面白いのが、手を上げて指名されれば、誰もトークに参加できる。
俺は今年Facebookを「お知らせ」以外の使用は止めた。人の投稿も見ない。自分の中で一番大きなSNS媒体を辞めたわけだが、そのメリット的なこと、良い兆候のようなものは何かで書いたか、YouTubeで話をしたので割愛するが、とにかく一つ辞めても、こうしてまた次から次へと、新いいスタイルのソーシャルネットワークサービス(SNS)が台頭してくる。
まあ、clubhouseを楽しませてもらったし、これから何か使っていくかもしれないが、今日はここから、これを踏まえた上で、違う視点の話をする。
こんなTweetをした。
「瞑想」の、対極にあるもののひとつとして、
— Kensuke(ケンスケ)龍の唄の覚醒アーティスト (@mirokukensuke) February 3, 2021
SNSだろう。
自分の軸があちこち傾く。
SNS否定ではなく、これからの時代、ますます「調える時間」が大事だって事。
静の時間。孤独の時間。内なる時間。
これは何もclubhouseに対して、とかではなく、SNS全般だ。
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