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【サッカー日本代表戦】久保選手が強い、たった2つの理由。

本日はおやすみだったので、実家へ帰宅。


ひとり暮らしの部屋にテレビはない。家に帰ってテレビをつけると新鮮だなあ。


6/9(日)はサッカー日本代表の試合の日。にわか中のにわかなので、家族といる日に見るくらいなんだけどね(笑)相手はエルサルバドル。


ちょっと調べてみたけど、湖とかがめっちゃキレイ。いいなあ、南米の自然も堪能してみたいものです。



で、注目を浴びていたのがこの人。



くぼくん、18歳。


今日が代表デビュー戦だったみたい。3年間バルセロナでプレーしていた実績もあって世間からめちゃ注目されているらしい。


で、素人ながら彼のプレーを見ていると、他の選手とは全然違うように見えたの。僕はサッカー評論家でもなんでもないけど、こういう突き抜けた人からは何か学べることがあるはず!!ということで今日は書いていきたいと思いまあす。



題して、くぼくん18歳から学んだこと。スタート!




全部、コンパクト。

これ、見た人ならわかると思うんだけど、動き方やパスの受け方もらい方、シュートまで全部がコンパクトだったんです。言い換えると、無駄な動きがないって感じ。


ボールを蹴るときって、パワーがいるから自然と体の動きが大きくなってしまうと思うんだけど、彼にはそのモーションの大きさが全然感じられなかったの。


ここから学べるのは、洗練された動きっていかに無駄を排除するかによって生まれる、ということだと思うんだ。




常に余裕がある。(ように見える。)

ずっと走り回っている姿も見られないのに、なぜか彼の周りにボールが集まっていた。


それはおそらく、パスの出したい場所にいつも彼がいたことを証明しているのだと思う。


そんな彼はつねに、余裕があるように見えた。走っている時、ドリブルをしているときも常に余裕をもってプレーをしていた。


初の代表戦だった彼に実際余裕があったかどうかなてんて俺に全くわからないけど、その落ち着いた姿はとても18歳だとは思えなかった。


そしてその余裕が、一瞬の判断を的確に行うことを可能にさせているのかもしれない。




まとめると、



1.無駄な力を入れないことが、洗練された動きにつながる。

2.常に余裕のあるメンタルが最高の判断をすることにつながる。



この2つって僕らの私生活やビジネスにも活かせることだなって思ったので、書いてみました〜。やっぱり突き抜けた人ってシンプルなことを極限までやっている人たちだと思うんだよな〜。


真似は出来ないかもだけど、今の自分の分野にも生かしてみよっと。


今日はここまで〜〜〜〜。


さくら


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